おはようございます!

ふまです。



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ブルー音符IT系正社員&小二年中姉妹の母&大阪在住
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こちらの記事の続きです👇





やりたい事が見つからないとき



とにかくなんでもいいから


気持ちが動いたことを

キャッチしてやる



をしてたら


やりたい事が思いつくようになりました。






なぜそうなるのか?理由を説明します。






そもそも

やりたい事が見つからないときは


実際は何かやりたくなりそうなことを

見つけてたとしても



「やりたいかも?」って

感じる必要がない


判断されてる状態なんです。





なぜかと言うと、、


それまでの日々の中で


「やりたいかも?」を

却下し続けてきたから。





時間やお金を理由に


「いまは出来ない」と

意識的に却下したのかもしれない。



母親だし、サラリーマンだし、

一般的には、普通は、過去の経験から、、


そんな頭の声に無意識に従い

無意識に却下したのかもしれない。





きっと

自分では却下したつもりがないことの方が
多いと思います。


つまりそのくらい

自然にナチュラルに
却下することが当たり前になってる。





そうするとどうなるか?



却下されまくってたら

「やりたいかも?」なんて
思うこと自体が無意味に感じませんか?




子供と親、部下と上司、妻と夫
他人同士で考えるとしっくりくると思います。


やりたい!言って却下されまくってたら
もう言う気も失せるじゃないですか。

どうせ却下だし
言っても意味無いなって。




ヒマワリ畑へ子供たちが走り去った後
最近、夫と二人で歩ける時間も増えました





自分の中でも同じなんです。



やりたくなるかもしれないことを見つけて
「やってみたいかも?」
と気持ちが動いても

ナチュラルに却下して何もやらない。


気持ちが動いてもやらない生活が続くと

「やってみたいかも?」
と気持ちが動くこと自体がなくなる。




つまり

やりたい事を思いつくなんてのは
土台無理な状態になってるんです。






だからまずは

却下しない姿勢を見せなくてはいけません。



次やりたいって言ったやつは
却下しないよー

なんて言っても信じてくれませんから


そもそも「やってみたいかも?」は
出てきません。




そこで

とにかくなんでもいいから

気持ちが動いたときに
却下しない

をやるんです。



あともう少しだけ続きます。





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