DNA FACTOR社より遺伝子検査商品の提供をを頂いて受けた、1号の
子どもの能力遺伝子検査キットの結果が
返ってきました!
能力遺伝子検査とは、子どもが生まれながらに持つ遺伝子を解析することで
子どもの潜在能力や可能性を知ることが出来る検査のこと!
6歳までに脳が9割近く発達すると言われていて、残すことろあと数年の1号との関わり方が少しでも良いものになるように…と検査を受けることにしました🎁
学習に特化したXタイプとセンスに特化したYタイプがあり、
それぞれ【学習能力】【身体能力】【感性能力】の3つの分野に分かれています。
その中で今回我が家では、
Yタイプの【感性能力】を選びました。
検査結果では4つの遺伝子に分かれていて、項目ごとに
・我が子の結果とその解説
・我が子のタイプが活きる場の具体例
・我が子のタイプを伸ばす為のアドバイス
がまとめられています。
遺伝子検査は子供の特性を調べるだけでなく
子どもの可能性を見出すもの…
というのがまさに的中した我が家の結果の一部がこちら。
1号、音感に優れた素質があるらしいことが分かったのです🫢
確かにさ、小さい頃から歌のメロディ覚えるのは得意だなと感じることが多かったのよね。←という感覚が、検査を受けたことによって【親バカ】なだけじゃなくて【遺伝子的に】間違ってなかったんだなと分かった瞬間
こういう客観的な結果を見ることで
【じゃあ習い事はどうしようか】
って考える時の参考になるし、
もし子供が習い事でつまづいたときも子ども自身が
【でもわたしはこれが得意なんだから、もう少し頑張ろうかな】
って思える根拠になるんじゃないかなと期待!
「ストレス耐性」の項目には、
娘は適度な負荷がある方が頑張れる
(愛情要求)は報酬を欲しがるタイプ
とあったので、こういうアドバイスも参考になるよね。
検査を受けた時は興味が優ってたけど、
結果が返ってきてそれを読んでみると
「あー、確かにそういう所ある!」
「そっか、それはこういう性格だからなのね…」
「子供の好きを伸ばしたい!」
っていう風に子供のことを良く知るためのツールとしてや、子供と上手く付き合うための指南書のように使えるなぁと⭐︎
子供が成長するまで大事に取っておいて、
大人になった時に答え合わせのように
一緒に読み返すのが楽しみです♪