(^v^)おはようございます~♪(^v^)
台風が、関西にも影響を与え始めてます~♪
雲が、出てますので、少し、涼しい、。
そして、蝉の声も、多少かげってきてます。
赤とんぼも、花畑で、目の前でホバーリングしております。笑
秋の気配がすこしづつ、、ですかね、
そんな一日にデバインに感謝!!
*
今日は、8月4日(金)です。
そして、今日は、spデバインプレイヤー
8月コースの2回目になります、。
このような日常ではありますが、
デバプレディクシャをお送りできることは、
大いなる歓びです、。
よろしく、お楽しみくださいませ、。
このようにして、皆様とアンマバガヴァンとのご縁が、
どんどん、深まっていきますことに、感謝せずにはおれません。
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いきなりですが、
夢中、というのは、夢の中、、なんですよね、。
前回、も、少し触れましたけど、、
そして、はっと、我に帰る、、。
夢から覚める、
というのは、実は嘘ですね、
(嘘、でした~)
実際には、
夢から覚めると、現実を認識します。
この瞬間が、目覚めの瞬間です。
なので、何かに夢中になってる間が実は
目覚めた意識の時です、。
これを混同してしまってるので、、
夢中になることから、遠のいてしまう、
だめですよね、
子どものように、夢中になりましょう、。
それが目覚めた意識をもたらします。
恋をしていると、ホルモンがでます。
幸せホルモンに、動かされます。
夢中になります。
どんどん、恋をしましょう、。
(恋)
今、不倫、というのがはやってますが、汗
人の道を踏み外す行為、を不倫と呼ぶ、
なんてね、笑
それならば、どんどん踏み外しましょう、
そして、本来の人間を生きましょう、。
恋をする、のは、一番ホルモンが噴出するのです。
不倫だと、もっと、ホルモンが噴出します。笑
大体、人の道、って、誰が決めたんでしょうか?
それは、お殿様、とかが、民衆をコントロール
するために、決めたことのようです。
その証拠に、お殿様は、不倫だろうが、
なんだろうが、お咎めなしですから、笑
そうですね、それが洗脳です。
一般大衆は洗脳されていることが、
山ほどあるのです、。
(洗脳されてますね、気づいてませんね)
気づきましょう。
そして、洗脳を解いて、本来の人間をいきましょう。
死ぬまで、恋は、できますから~~♪
何事かに夢中になるのも同じです。
その間、ホルモンが出てます。
幸せホルモンで、満たされている状態、
そういう人達を現実にひきづり降ろそうとして
仕事せんかい、、
とか、いうわけです。
仕事より、夢中になれるものがあれば
そちらを優先しましょう、。笑
(仕事に夢中になれる人はそのままで、、笑)
そうして、発明、発見、自己改革(発見)をした人は
星の数ほど、います。
エジソンを例に出すまでもなく、偉人変人達人、達は
自己変革した、いい例です。
(平賀源内、江戸時代の変人)
かの人、、お釈迦様もその一人です。
間もなくこの星は、黄金時代を迎えますが、
そこでは、夢中になる人達であふれかえる、
そういう時代を黄金時代と呼ぶのです、。
賛同できる方は、黄金時代に即、行けます。
そうでない人は、今のままで、どうぞお過ごしくださいませ。
デモ、ニンメソすると、ホルモンでますので、
人の道を踏み外しやすくなるので、、お気をつけくださ~い。
どの道、
この人生は、一度きりの人生です、。
(キリストさんは、人生一度きり派ですね)
(結構、重いべ)
今の内にやりたいこと、やったもん勝ちです、。笑
生まれ変わる、なんてことはありませんので、
(生まれ変わりというのも洗脳、コントールするための洗脳)
(特殊な例を除きますけど、、笑)
人間(わずか)50年、下天の内に比べれば、夢幻のごとくなり、(敦盛)
こんなんでました、。
デバインからの伝言でした、。
それでは、又、お会いしましょうね、
さよなら、さよなら、さよなら
まなじぃ♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ご参考まで、↓
ニンメソ、笑い脳の作り方、、
https://plaza.rakuten.co.jp/manaso/diary/201712130000/
スペニン(spニンメソ、)実践編
https://ameblo.jp/manaso2000/entry-12799307847.html
****2023年、8月の催し ****
★☆**先祖解放ワーク 8月16日(水)~♪
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↓
http://manaso.life.coocan.jp/siawase3hosoku.htm
先祖解放ワーク・・感想
http://manaso.life.coocan.jp/senzokaiho-kanso.htm
sp遠隔デバインプレイヤー(ディクシャ)感想編
https://plaza.rakuten.co.jp/manaso/diary/201703190002/
聖なる部屋参加者、感想編