(^v^)おはようございます~♪(^v^)
こちら、今日は朝から曇ったりのお天気、、
風も、少し、あって、
満開の桜が、風に舞っております、。
舞うさくら、待機サクラも、やがて舞う(汗)
そんな一日にデバインに感謝~~♪
ありがたい、ありがたい、。
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今日は、4月5日(水)
sp遠隔デバインプレイヤー4月コースの2回目になります。
1年で、最も気持ちのいいこの季節に、
デバプレディクシャをお送りできることは、
大いなる歓びです、。
よろしく、お楽しみくださいませ、。
このようにして、皆様とアンマバガヴァンとのご縁が、
どんどん、深まっていきますことに、感謝せずにはおれません。
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いきなりですが、
前回は、
多くの人が彼に石を投げつけていたが、彼は笑っていた、、
そして、突然、彼は、花を投げられて、泣き出した、、
この、ストーリー展開を、次回まで、考察してみてくださいませ。
魂の気づき・・神編・・前編の終わり、
というところまででした、。
前編、を、読んでない方は、以下からご覧いただけます。
(オショーネオタロット・後悔・・)
https://my.plaza.rakuten.co.jp/diary/write/
今日はその続きです、。
・・・だが、突然、彼は、泣き出した・・・
・・・シブリ(彼の友人、弟子)がバラの花を投げたからだ、。
(バラの花には刺がある)
再び人々は、謎に包まれた。
そして、彼等は、どうして?なのか? と、(マンスールに)尋ねた。
マンスールは、言った、
「石を投げている人たちは、自分達が何をやっているのかを知らない。
だが、シブリは知っている・・彼は知らなければならない。
彼が神から許しを得ることは難しくなるだろう。」
後になってシブリは、何故バラの花をなげたのか?と、
聞かれて、こう言った。
「私は群衆が怖かった、もし私が何も投げなかったら、
彼等が私に暴力を振るうに違いない、のが、怖かった。」
(石を投げる人達)
私は石を投げることはできなかった、。
マンスールが無実だということ私は知っていたからだ。
だが私は何も投げないでいる、という勇気を奮い起こすことも
できなかった。
あの花は、妥協に、過ぎなかった、。
(妥協点を見つけよう汗)
そしてマンスールは、私の怖れを、私の臆病を泣いたのだ。」
マンスールの涙は、シブリを完全に変えた。
彼にとっての変容になった。
彼にとって、それには少なくとも12年はかかった。
浮浪者、乞食のようにさすらい、
これ以上はないほどに、ハートを引き裂かれる苦悶のうちに
嘆き、泣く、12年間、だった。
全生涯、彼は後悔した。
(後悔も役に立つ)
彼は、言ったものだ「私がマンスールを殺したのだ
あそこにいた、他の誰にも責任はなかった。
だが、私は理解できたはずなのに、彼を救うことができたはずなのに、
私は、群衆に妥協した、。
私は、あの人に、花を投げた、のだ、。」
もし、貴方が責任を理解したら、後悔は貴方の中の、非常に深い現象になりうる、。
そうなったら、ちいさなことでも、それが貴方の根、まで深く入って行ったら、
もし、涙が貴方の目からだけでなく、貴方の身体のあらゆる細胞から出てきたら、
・・・変容になりうる・・・
これこそマスターに、偉大なマスターにしかできないことだ。
マスターはやり続ける・・・
・・・生きている間でも、死のうとしている間でも、或いは、死んでいてさえも・・・
・・・彼は人びとを変容させるために、あらゆる機会を利用し続ける。・・・
UNTIL YOU DIE より
魂の気づき・・変容編 終わり、。
(魂の気づき)
いかがだったでしょうか、、
非常に、深い話ですね。
深すぎて、話の中に入って行けない、、って言われるでしょうか?
この話を読んでおくだけでも、いつか、魂の変容に向かう時、
役に立つ、に、違いありません、。
蝶が、さなぎから変容するように、
私達も、創造主から
変容を与えられる時が、来るでしょう、。
それまで、ワンネスの旅をお楽しみくださいませ~~~~~♪
こんなんでました、
デバインからの伝言でした。
それでは、又お会いしましょうね、
さよなら、さよなら、さよなら
まなじぃ♪
****2023年、卯月4月の催し ****
★☆**先祖解放ワーク 4月19日(水)~♪
泉佐野市(遠隔参加・・好評受付中・・)
↓
http://manaso.life.coocan.jp/siawase3hosoku.htm
先祖解放ワーク・・感想
http://manaso.life.coocan.jp/senzokaiho-kanso.htm
sp遠隔デバインプレイヤー(ディクシャ)感想編
https://plaza.rakuten.co.jp/manaso/diary/201703190002/
聖なる部屋参加者、感想編