認知症その4・・マインドフルネス=気づき | ディクシャで悟ってさぁ大変、奇跡が起こって万々歳

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終着駅はサトリ駅、超特急で参ります、落ちないように気をつけてね、途中落ちて行くのは、悩みの根源、恐れ、疑い、怒り、哀しみ、苦しみ、ねたみ、嫉妬、葛藤、貧しさ邪気その他のあらゆる精神的病が自動的に落ちて行く、応援団はディクシャの奇跡、徹底的にサポートします

(^v^)おはようございます~♪(^v^) 

 

こちらは、昨夜の内に雨風が強かったみたいです、

朝、ゴミ出しをしていると、自転車があちこちで、

倒れているのを、目にしました。

 

といってる間に、お日様出てきて、こんちわ、

と、ご挨拶、、。

 

祭壇では18度になっております。

昨日より、2度、低いです。

 

そんな一日の始まりにデバインに感謝!!

 

 

今日は、3月13日(月)

sp遠隔デバインプレイヤー3月コースの6回になります。

 

ということで、

2023年弥生3月度、の、sp遠隔デバインプレイヤーを

祈りに込めて、お送りしております、。

 

このようにして、皆様とアンマバガヴァンとのご縁が、

どんどん、深まっていきますことに、感謝せずにはおれません。

 

**

 

いきなりですが、、

前回は、認知症についての考察でした、。

 

今日は、気づき、について、ひとくさり、、汗

気づきについて、今では、マインドフルネス、という言葉が、

一定の支持を得ているようです、。

気づき、イコール、マインドフルネス、という事も言えます。

 

そこで、マインドフルネスについて、理解の深い人の言葉を

引用してみたい、と、思います。

 

実に、分り易く説明してくれていますので、

お楽しみくださいませ、。

 

   (💛と繋がる)

 

 

**

 

マインドフルネスの目的は、頭の中にごちゃごちゃと渦巻くネガティブな思考から

気持ちを引き離すこと。

 

いやな経験や起こるかどうかわからない心配ごとに意識を向けてしまうから、

「あのとき、ああすればよかった」「こんなことが起こったらどうしよう」

といった気持ちが生まれてきます。

 

逆にいえば、「今ここ」に集中しているときは、ネガティブな気持ちにならずにすむわけです。 

 

マインドフルネスは、苦しさや不安を感じたとき、意識を「今」に引き戻して

気持ちを切りかえるのに役立ちます。

 

練習を繰り返すうちに、苦しさは自然に発生しているのではなく、

過去と未来をパトロールしてネガティブな材料を拾ってくる習慣が生み出していること

に気づくことができるでしょう。 

 

マインドフルネスに取り組むなら、初心者には瞑想より手軽な方法がおすすめです。

 

 

 

 

  (瞑想も、いいけど、)

 

 

マインドフルネスのゴールは「今ここ」に集中すること。

そこに到達するためのアプ ローチ法は自由です。 

 

たとえば食事。

普通に食べたのでは、味の好みや満腹感ぐらいしか意識しないでしょう。

 

 

   (食べ物を味わう)

 

 

でも、ひとつひとつの動作や感覚に注意を向けながら食べれば

「マインドフルネス的な行為」になります。 

 

お箸でつまんだときの食材の感触、持ち上げたときの重さ、色や香り、

口の中で唾液が出る感覚、舌ざわりやのどごし......。

 

ひとつひとつをしっかり意識してみてください。

 

もちろん食事以外の行為も集中してていねいに行うようにすれば、

同様の効果が期待できるワークになります。 

 

集中しようと思っても、もちろんすぐに気が散ってしまうでしょう。

 

ああ、目玉焼 きの黄身がきれいだな。

縁がうっすら白くて真ん中は・・・ いつの間にか苦手な上司のことを考えていたりする。

 

でも、集中が途切れたからといって「失敗」ではありません。

上司から意識を離し、目玉焼きに戻ればいいのです。 

 

マインドフルネスは、意識が別のところへ飛んだとき、

それに気づいて「今ここ」 に引き戻す練習です。

 

気持ちがそれたら、そのたびに引き戻す。

 

目玉焼き→上司→目玉焼き→老後の不安→目玉焼き......。 

 

これを繰り返すことに意味があるのです。

 

頭に浮かんだことについて「なぜこんなことを考えてしまうんだろう」

などと掘り下げる必要もありません。

 

ただ、「今ここ」に戻ることだけを考えましょう。 

1回につき5分でもいいので、こうしたマインドフルネスを生活に取り入れてみてください。

 

1日に何度行ってもかまいません。

(むしろ、慣れてきたら、24時間それと共にある、くらいが、いいようです。)

 

すぐに大きな変化が出るわけではありませんが、

回数を重ねるうちに確実に集中力が高まっていきます。

 

同時に、思考と自分自身を区別することも上手になっていくでしょう。

 

マインドフルネスが役に立つのは・・

「感じる自分」をネガティブな思考から引き離し、

「観察する自分」の割合を増やすことができることです。

 

「観察する自分」の割合が多いほど、

いやなできごとも淡々と受け入れられるようになるのです。

 

反対に「感じる自分」だけだと、

常に感情や思考に振り回されることになります。

 

マインドフルネスにつながる簡単ワークについて。

 

■ウオーキングのワーク

ゆっくり歩きながら、足と地面が接する感覚に集中する。

「かかとが地面に触れた」「足の指に力が入っている」等々。

 

 

   (歩け、アルケ)

 

 

■呼吸のワーク

息を吸うとき、吐くときの感覚をひとつひとつ意識する。

「鼻から冷たい空気が入ってきた」「口から細かく息を吐いている」等々

 

 

 

  (呼吸を感じる)

 

 

■洗い物のワーク

食器を洗いながら、手に触れるものを意識する。

「お湯が温かい」「器に触れたとき、キュッと音がした」等々

 

■座ったままワーク

椅子に座って足を床につけ、両手を太ももに。体全体の感覚を意識する。

「手のひらが温かい」「左足が少ししびれている」等々

 

引用、ここまで、、

 

こんな風に、自分自身の意識を、現実に起こっていることに

結びつけて、気づくこと、、

 

これは、短時間なら誰でもできることですが、

 

時間が長引くと、いつの間にか、夢の中に入ってしまいます。

 

5感(眼,耳、鼻、舌、身)、を、総動員して、気づく、こと、。

 

上記の、マインドフルネスのレッスンは、それを助けてくれます。

 

般若心経の中にも、その真髄が書かれています。

 

マインドフルネス→気づき→宇宙の真理、、

 

と、繋がっていきます。

 

つまり、認知症になる、というのは、最後の関門に、

デバインから招待されているようなものです。

 

この生で、気づき、が深まったかどうか、

 

マインドに振り回されていた人生からさよならをして、

デバイン、との接点を見出すことができた、。

 

と、なれば、認知症も、捨てたもんではない、。

 

そのレッスンを、自分のものにするために、

 

認知症になる前、それ以前から、気づきのレッスン、

マインドフルネスのレッスンを、お勧めいたします。

 

あちらの世界に逝くと、、

 

5感、は、通用しません、。

 

肉体のある間しか、このレッスンは、できませんので、

 

是非、トライして見てくださいませ。

 

人生で、一番大事なことは、、

 

このレッスンをマスターするか(気づきが深まったか)どうか、

これにかかっています。

 

白昼夢からの、脱却、これ、一本、、

(あちらの世界は白昼夢の連続劇場・・汗)

 

その他のものは、みんな(あらゆることが)ゴミ、になります。

不要、を通り越して、邪魔になります、。

 

こんなんでました、。

 

デバインからの伝言でした、。

 

それでは、又、お会いしましょうね、。

 

さよなら、さよなら、さよなら

 

まなじぃ♪

 

ps

 

図らずも、レッスンをマスターできなかった御霊様達を、

高次の世界へと、お導きするのが、先祖解放ワーク、

だったりするのです、。

 

 

****2023年、弥生3月の催し ****

 

 ★☆**先祖解放ワーク 3月15日(水)~♪

        泉佐野市(遠隔参加・・好評受付中・・)

 ↓ 

  先祖解放ワーク、目覚めの序曲

http://manaso.life.coocan.jp/siawase3hosoku.htm

 

先祖解放ワーク・・感想

   http://manaso.life.coocan.jp/senzokaiho-kanso.htm

 

sp遠隔デバインプレイヤー(ディクシャ)感想編

https://plaza.rakuten.co.jp/manaso/diary/201703190002/

 

聖なる部屋参加者、感想編

http://manaso.life.coocan.jp/3chamber-kanso4.html