アウン・サン・スー・チーの、、、真実は? | ディクシャで悟ってさぁ大変、奇跡が起こって万々歳

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以下は、、ダンディハリマオウ、、からの抜粋です、。

 

よろしくお願いしま~~す。

 

結構、真実をついてるのではないかと、、思ったりしております、。

 

お楽しみくださいませ、。

 

まなじぃ♪


 

アウン・サン・スー・チーの次はバイデンか!?



ロックフェラー財団の「職場とコミュニティを再開するための実用的なステップ」を推進することを目的とした行動計画

National Covid-19 Testing Action Planは、

ヒエラルキー構造を持つ軍人化された「パンデミック・テスティング・ボード(Pandemic Testing Board)」に源を発しています。

しかし、「National Covid-19 Testing Action Plan」の実体は、このパンデミックの混乱を利用しながら、

米国政府の権能を奪い取って共産主義化へと大きく前進させることが目的であることを忘れてはならないのです。

グローバリストの米国崩壊のシナリオについては、すでに書いています。

彼らのシナリオには何度かの変更が加えられたようですが、ゴールは変更されていません。

その前段階として米国は二つに分断されるかもしれません。
ミシシッピ川を挟んで、西側の新首都が「デンバー」、東側の新首都がジョージア州アトランタになると言われています。

その際に、テキサス州が米国の分断に大きな役割を果たすことになりそうです。

グローバリストを根絶するには、何が必要になるでしょう?

政治家では無理です。

最後まで愛国者であることを貫こうとしている愛国軍人が、イデオロギーを超えて世界的なネットワークを築き上げ、

こうした共産主義者の悪魔崇拝者たちをいっせいに逮捕しなければなりません。

みなさんは、2月1日、ミャンマーで起きた無血クーデターを、どのように見ているでしょう。

ミャンマーの最高指導者であるアウン・サン・スー・チー、ウィンミン大統領、

その他の閣僚や地方首長、政党指導者、政治活動家が国軍の部隊によって拘束され、

その後、憲法417条にもとづく非常事態宣言が発令されました。

このことによって、国軍最高司令官であるミン・アウン・フライン将軍が、

すべての国家権限を握ることになったわけです。

ミャンマー軍による無血クーデターの理由は「不正選挙」です。

軍部が腐敗していなければ、軍人は、その国の政治リーダーの言うことではなく憲法に従います。
ミャンマーの軍人もまた、アウン・サン・スー・チー、ウィンミン大統領ではなく、憲法に忠実に従ったのです。

アウン・サン・スー・チーは、主流メディアによって「民主化のシンボル」として祭り上げられました。

しかし、彼女の正体は、[英国王室→ロスチャイルド→ジョージ・ソロス]のために、

ミャンマーを民主化するという美名の下で、ミャンマーを徹底的に破壊するデストロイヤーです。

彼女がやってきたことは、ミャンマーの仏教僧「サフラン僧」に刀とナタで武装させて、

少数民族であるイスラム教徒のロヒンギャを残酷な方法で虐殺させたことです。

それは、クーデター直前まで続けられていました。

アウン・サン・スー・チーは、中共の習近平と同様、「ミャンマーの民族浄化」の大義の下で、

凶暴な仏教僧を使嗾して、なんの罪もないロヒンギャの首を切り落とさせ、

子どもと女性の頭をナタでかち割るのを涼しい顔で眺めてきたのです。

彼女は、不正な選挙で人種差別主義者を重要閣僚に据えて、

[英国王室→ロスチャイルド→ジョージ・ソロス]から提供された工作資金で、少数民族の大量虐殺を正当化するために、

彼らの主流メディアによって、長い間、この前代未聞の犯罪を隠してきたのです。

まさに、民主主義を高らかに謳いあげながら、

その実像は冷酷無慈悲な大量虐殺者、これがアウン・サン・スー・チーの真の姿なのです。

米国では、トランプを支えている目覚めた愛国軍人たちが、これと同じ無音のクーデターを粛々と進めており、

大量の逮捕者を出しています。

米・民主党寄りの左翼主流メディアは、これこそが彼らが隠しておきたいことなので報じることができないのです。

老婆心ながら私がアドバイスしたいことは、

現実から目を背け、欧米の主流メディアの報道をそのままピぺしているだけの日本のテレビ・新聞の報道を鵜呑みにして、

血塗られたアウン・サン・スー・チーを応援したり、

 

何人もの子どもたちを殺してきたペドフィリアの怪物を息子に持つジョー・バイデンを応援していると、

やがて真実を知った時、その人の精神が崩壊してしまうかもしれない、ということです。

もちろん、それほど愚かな日本人は、いないと信じたいと思います。

ところで、このミャンマーの無血クーデターが、

 

米国の不正選挙に合わせるように起こったのは単なる偶然だと思いますか?

(了)