おはようございます~♪(^v^)・・
今朝は、、こちらは、北風びゅんびゅん、、
厳しい、寒さを感じております、。
それでも、お日様暖かく、
そんなお日様に感謝しながらの
朝を迎えております、。
そんな感謝な一日を、お過ごしください、(^^:)
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今日はspデバインプレイヤー
12月コース、12回目を、迎えております。(^w~)
今年のワークも、今日を入れて、、
残り、2回、となっております、。
1年を締めくくる大切な大晦日が、
最期のワークになります、。
今年1年、お付き合いいただきまして、、
ほんとにありがとうございます、。
この後、新年も、継続ご希望の方は、
お知らせをお願いいたします、。
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いきなりですが、、
毎年のことですが、、
今年も例にたがわず、、
激動の2019年でしたが、、
過ぎてしまえば、、夢幻の如き1年に・・。
そして、迎える子年・・2020年・・も、、
また、、今年を上回る激動の1年に
なると、、予想されます、。
(子年だ~~)
何が起こり、どんな出来事が
起ころうとも、、
自分自身の中心に意識を合わせ、、
周りの出来事を、ただ、観照することを、、
こころがけたいと、、思ったりしております、
(観る)
どんなことであろうとも、、
過ぎ去れば、それが夢だと、、
悟られることでしょう、。
ということは、、
私たちが遭遇する出来事は、、
この瞬間だけ、が、リアルな瞬間、、
それが、一瞬、一瞬過ぎていく、、
わけですが、、
それが、あたかも、継続しているように
感じるのは、、
脳の働きがそうさせているだけ、、。
脳に蓄積された過去の経験値が、
そう感じさせているだけ、、。
例えば、打撲をして痛みを感じると、、
それは、一瞬、一瞬、新たな刺激と
遭遇しているわけですが、、
(いてぇ~~~)
痛みは、そこに意識を向けてみてね、と、
いう、脳からのメッセージ、、
体を守るための防衛作用、、。
なので、痛みに焦点を当て、
味わいながら、、
痛みの本質を見極めるようにして観る、、
出来得れば、、
その痛みが生じた刺激を再現させる、、
例えば、痛みの箇所を、軽くたたいてみる、、
そうすると、その痛みは、どんどん変化しているのが
分かる、、。
どんなことも、変化するのが、自然の摂理だから、、
脳は、痛みを感じさせようとするが、、
実際は、痛みは、変化して、、
消えていくのがわかる、。
(飛んでった~)
その間に対処すげきことがあれば、
相応に適宜対処する、、。
大人になれば、
それがわかるけれど、、
子供の内は、それが分からないので、
泣いたりするけれど、、
これを、実際に、子供にして上げると
子供は、それをすぐに理解する、、。
(あ~~飛んでった~♪)
まぁ、そうはいっても、、
実際に自分が体験しないことには、
子供にも体験させてあげられないので
機会があれば、体験してみてください、。
物事の本質を観るには、
基本に帰って、、観る、、。
それには、再体験がグーッよね♪
再体験は少し余裕があるので、
体験しやすい、、。
それが、いわゆる、「味わう」、ことになります、。
味わえば、、鐘が鳴るなり、、法隆寺、、。
この歌の本質は、これですね、。
正岡子規、、も、、深い!!!なぁ。♪
(正岡子規)
本質と云えば、、
古池や、かわず 飛び込む、水の音、、ぽちゃん!!
(ぽちゃん・・)
大昔から存在している古池、、に、、
これも、大昔から存在していた、かわず、が、、
飛び込む、、、と、、、
大昔から続いていた、、
「ぽちゃん」、、という音が、
この一瞬に、切り取られて
今、ここに、再現されている、、
芭蕉の、この歌も、、本質を歌っているので、、
後世に伝わっている歌の一つ、、
何事も、、物事の基本に立ち返って
眺めてみると、、
そのことの本質が見えてくる、、
それは、全ての出来事と、同じく、、、
ワンネス、だと、云えたり、するのです、。
これ、すなわち、、黄金時代、、。
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それではこの後、皆様が
創造主の懐に抱かれて、、
大安心の心地よろく、、
人生を、ゲームとして、
心から楽しめますように、、
祈りおり候(^j^:)
まなじぃ♪
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★☆ ・・今後(新年巳年)の催し・・
↓
★☆**先祖解放ワーク 新年 1月22日(水)~♪
2020年1月コースは1月22に始まります、、
新しい年を、浄化から始めるというのは、
ご先祖様にとりましても、お慶びのことかと・・
解放ワーク1月22日(水)
http://kokucheese.com/event/index/40693/
★★
sp遠隔デバインプレイヤー(ディクシャ)申し込み
http://kokucheese.com/event/index/34140/
☆☆
セイクレッドチェンバーミラクル体験談(2月6日開催)
http://manaso.life.coocan.jp/3chamber-kanso4.html