今日は、どうやら、一部を
除いて、、雨模様、
桜が散るかも、と、、
気を揉んでおります、。
明日ありと、思う心の
仇さくら、、
夜半の嵐の吹かむものかは、
親鸞聖人、
9歳の時の仏門に入る
間際のお言葉、、
(親鸞聖人)
さすがですね、、
9歳にしてこのお覚悟は、
やっぱり、
人は生まれ持って何かを
携えていると
(シナリオ?)
と、思ってしまいます、。
今日もそんなことを
想起させるような
素敵な朝を迎えております。
明日がないかもしれない、
この1日をデバインと
お楽しみください( ^ω^)・・・
**
今日は、4月10日(水)
**
いきなりですが、
浄土真宗の開祖、
親鸞聖人の、、
言葉を今一度、、
噛みしめたいと、、
お釈迦様は、母を生後7日目に
亡くされます、、。
親鸞様は、父を4歳で、母を8歳の時に、
亡くされます。
幼少にして母を亡くされた、、
という点、、似てなくもない、、(^^)
このような状況下での、、
お二人のその後の歩みは、
大雑把に言って、、
どうも似ているようです(汗)
死というものが、
大きくクローズアップされて
いるように、、思ったりします。
同じような境遇の方も
沢山おられると思いますが、
このお二方は、
どちらも、天才のような
頭脳を持っておられた、、
(と、同時に、シナリオがあった)
みたいなので、、
このような歩みになった
ようですが、。
それによって、、
その後の血のにじむような
苦行を経験されて、、
それぞれの境地を
見出された、、わけです。
天才であろうが、
凡才であろうが、、
悩み(という幻想)を持つことは、
同じで、、
最後には死の幻想が、
まとわり付きます。
どうも、男というのは、、
女とは違い、、
(煩悩即菩提)
頭脳が先行しやすく、、
マインドに翻弄される
きらいがあります、。
このマインドからの超越、、
の故に、
瞑想が、発明されたのではと、、
思ったり、思わなかったり、、
浅はかな頭で考えたこと、
なので、、
支離滅裂になっておりますが(汗)
前回のお話にありますように、
人間、というは、、
マインドに翻弄されることで
悩みが生じるようです、。
このマインドが作り出す
ストーリーを、、
創造主的視点を取ることで
ストーリー(幻想)を、喝破し、
(美しい蓮は煩悩から生じる??)
悩みという幻想からの超越(解脱?)が、
可能になってきます、。
血のにじむような修行は、
お釈迦様、親鸞様、、
その他の教祖様にお任せして、
我らは、脳の手術によって、
創造主的視点の回復が
可能、、らしい、、です。
インドに行けない人は、
又はいく気の無い人は(汗)
前回、述べましたように、
日常生活を、、
頭のてっぺんに意識を
持ちながら、、
過ごすことで、、
デバイン的視点を
取り戻し、、
ストーリー(シナリオ)そのものは
同じでも、、
視点が変わることで、
この世を謳歌することが
可能となりますので、、
よろしく、お楽しみ下さいませ。
(詳細は前回のブログを参考に)
https://plaza.rakuten.co.jp/manaso/diary/201904080000/
*
以上は、
まなじぃの独断と偏見に
よるお話ですので、
余り真に受けないように
してくださいませ、、ね、。(^^:)
*
創造主的視点を持つというは、
言うほど簡単ではないかも、
なので、
出来れば、脳の手術を、、
選択肢に、、
加えておいてくださいませ( ^ω^)・・・
**
と言うことで、、
今日も、
創造主的視点を
意識して、、
楽しい悲喜劇な一日を、、
お楽しみ下さいませ。
**
それではこの後
これをご覧の皆様に、、
至福の1日が、
楽しめますよう、、
祈りおり候(^m^)
まなじぃ♪(-j-:)
**************
2019年、初春の、↓、ご先祖様との対面は・・
先祖解放ワーク感想、、次回、4月24日(水)
http://manaso.life.coocan.jp/senzokaiho-kanso.htm
★☆** (5月9日)
聖なる部屋、感想(無料)
http://manaso.life.coocan.jp/3chamber-kanso4.html
http://kokucheese.com/event/index/40535/
ニンメソ法の極意?
https://plaza.rakuten.co.jp/manaso/diary/201810190000/