こんにちは

なんか 8月5日…と意味深なタイトルですが特に意味はありません

すみません。

実は今朝下猫男の子の去勢手術に連れて行きました。

手術は日帰りなので今日の夕方迎えに行きます。

我が家は先住猫

ちゃんの後今年の 1月に新たに下猫

を保護しました。

去年の12月に３週間近く私はリンパ嚢胞炎で入院してました。

リンパ郭清手術からのリンパ嚢胞が出来て（出来てかな、、）リンパ嚢胞があって炎症を起こして熱が出て入院になったのです。

抗生物質の点滴が効かず結果婦人科の処置ではなく外科の処置でドレーンを引き外にリンパ液を引き出すという処置を受け炎症の数値も下がり退院した次第。

当初まさか入院になるとは思わず

そして抗生物質が効かないなんて事にさらに

そしてそれだけは…と神さまにお祈り

してきた願いも届かず外科医にお世話になるという。

そしてまさかの長い入院生活

その時に家に独りぼっちでいるもしかしたら冬だから暗い部屋の中で独りぼっち？…と思うと自分の事より

が気になって。

退院してら里親探しのところで譲渡してもらおうかな…と。

入院中看護師さんが多頭飼いしてるって聞いて。仕事柄夜勤もあるし

を独りぼっちにさせるから多頭飼いを始めたと。

なるほどなるほど

そして去年の暮れに退院して新年明けた 1月ひょんな事で今の下猫を保護しました！

すんごい偶然に

この偶然は必然のような気がする

先住猫との出会いも不思議だったけど。母亡き後に突然目の前に現れた先住猫

私はもともとワンコが大好きだったんですけど

でも生き物は大好きです。

1月に保護した猫は直ぐ動物病院へ連れて行きメディカルチェック。

まだ生後 1か月経ってるか？…というところでした。

そのニャンコの今日は去勢手術です。

昨日から全身麻酔をかけるにあたり絶食です。

健康体な身体にメスを入れるのはなんだか気がひける。

そして親心？

代われるものなら代わってやりたくなる

私手術慣れてるし…という問題じゃないけど。

たかが去勢手術かもしれないけど…

愛するものが病気だとか手術だとか… 出来るなら代わってやりたいって、、

そう思えたりしませんか？

私が手術する時… 私は卵巣がんの前に子宮頚がんの手術も受けてますが、、そんな風に思わせたりしたのかな…。

自分は当事者だけど、、周りの者って何も出来ず経過を見ている事しか出来なくて …と色々思うと心配をかけたのだなぁと思いました。

感謝の気持ちを忘れずに持たなければいけませんね。

しか〜し、、

良かれと思って先住猫が独りぼっちは可哀想と思ってましたが下猫の事は …

大っ嫌いです

あはは…

今日もここまで読んでくださった方本当にありがとうございます

ではではまた…