こんにちは。

ブログを訪れてくださってありがとうございます。

 

「愛情不足」

子育てをしているママの中には

言われたことがある人もいるかもしれません。

 

万が一!!

言われた時には・・・

在るものに目をむけるようにしましょう!

 

 

「愛情不足ですね」って言われる

ママの気持ちを考えると、胸が痛くなります。

 

 

これって誰が言うかというと・・・

意外にもカウンセラー、先生、ママの実母さんなどです。

まぁ、ママの相談に乗る立場の方たちですね。

 

そういう人から

「愛情不足です」とか「もっとかわいがって」と言われて

傷ついているママってけっこういるのでは?と思います。

 

子どもが問題行動をおこした(ように見える)時に

こんな言葉をかけられると、

「今までのやり方が間違ってたのか」とか

「何か取り返しのつかないことを子どもにしてしまったんじゃないか」とか

「これまでたくさん愛情を注いてきたのに、まだ足りないの?」とか

考えちゃいますよね。

 

「愛情不足」

親としての自信を奪ってしまう言葉だと思います。

 

どんなママでも愛情たっぷりに子どもを育てているに決まってます。

 

子育てについて・・・

・「不足」に目を向けるのではなく、

「在るもの」に目を向ける。

・「できてないところ」に目を向けるのではなく、

「増えてほしいところ」に目を向ける。

 

その上で

「じゃあどうなったらいい?」って考えていくと

・「親としてこうありたい」とか

・「子どもにはこんな風に育ってほしい」とか

未来に向かう話ができるんだよね。

 

 

子どもからみると、お母さんって大事な人。

お母さんが元気なこと、満たされていて

周りにエネルギーを注げること。

やっぱり大事だな~って思う。

 

 

MAMI公式ラインです。

よかったら登録お願いします。

 

友だち追加