
いよいよ、劇団の公演が近づいてきました。
あたしは今回役者、ではなく、
照明のオペレーター☆
・・照明オペとは、芝居中のシーンの明かり(照明)の変化を操作する人です。
照明プランナーは、その照明の灯体(ライト)を、どうつけるか、
またどこにどう吊すか、というのを考える(実際にセッティングもする)人です。
私は、劇団五十嵐劇場の伊藤さんの元で修行(?オーバーだな)し、
一応自分の劇団で公演の時で役者じゃないときは
照明考えたり吊ったり役者さん照らしたりしています(^_^)
でも、今回スケジュールがかっつかつだったので、
師匠(伊藤さん=神)がプランしてくださって、
あたしはそれを伝授していただき、
じんわりつけたり
カットクロスで明かり変えたり、
フェードクロスしたり、
フェードアウトしたり、
あ、今回カットアウトがないんだな、
っって感じで、シーンを作るお手伝いをしています。
ちなみに、
今回あたし史上最高のきっかけ数!!
な、やーもーほんと大変!明かり変化のきっかけが多くて、
頭がいっぱいいっぱいなのです、が、
助かったのは、その操作する照明卓が、今回こんな卓↓!

師匠ご持参の、超!優秀なMy卓だったのです!!O(≧∇≦)O
ちなみに、黎明期の照明卓って、かれこれ20年くらい前の
照明師さんがなんと、自作された、という卓だったのです!
・・それがまた、超気まぐれちゃんで、
フェーダー(スイッチ)一本一本癖があって、つきはじめるタイミングもそれぞれバラバラ、
初対面の人にはなかなか扱えないという代物でしたが、
不思議と、もんのすごい愛着が沸いて、
あたし的には彼は結構知り尽くした感じがありました。
今回の彼は、、、、
むちゃくちゃハイテク化、でもってむちゃくちゃ素直な奴だ(´▽`;
なんと言っても、動かしたとおりに点く(笑)
あたしまだこの子の全てを知り尽くせていないのですが、
なんと言っても、伊藤師匠が非常に!親切にプログラムしてくださったので、
ほんと慌てずに・・・一部、というか二度ほど、
嵐のような転換きっかけがあるのでちょっと慌てますが
そんなにパニくらずにすみました。
若干まだあわあわするけど、、、
でも今日居残り自主練もしたから、、かなり理解できた!!
何より、師匠の作った明かり、ほんとそれぞれのシーンに、装置にマッチして
むちゃくちゃ綺麗なのです!!
だから、難しいし、大変なんだけど、
「やってやるぜ!」って燃えています( ̄w ̄)♪
照明オペは・・・ほんのちょっとの明かりの変わるタイミング、
スピード、光量で、素晴らしいシーンにもできるし、
全く無関係で、ストーリーを台無しにもできてしまうので
むちゃくちゃ緊張します。
その時々、役者さんの台詞の間、動き、空気、などによっても
微妙に毎回違うし。台詞しゃべるのと同じ感覚。
何げに・・・役者やるより緊張するかも、あたし。
でも、きちんと意図をはめられた?っていうか、
綺麗な空気のように明かりを、シーンを変化させられたときって
ほんと嬉しいし、ほんとに楽しいんです。
自分も役者さんと一緒に舞台に立ってるみたいな感覚♪
だって、お客さんから見たらその「光」だって
(音楽もね)芝居そのものなんだから。
空気のような明かりめざして、
役者さん達といい舞台にできるように、がんばります!!
さて、明日も朝から仕事、夜は稽古!
早く寝て明日に備えよう、、
・・健康・・・第一。
