皆さま こんばんは。

本日もご訪問くださってありがとうございます。


先日 娘の結婚式でした。

お相手の方とは4年 生活を共にし

昨年入籍を済ませ当初は

『結婚式は しないかなぁ』と言ってたのですが

昨年の夏の終わり頃

『やっぱり やろうと思って』ということで

結婚式をあげることとなりました。


至らないところだらけの私なので

『母』としても至らな過ぎる母でした。


娘には『しなくてもよい苦労』を散々させた

ダメ過ぎる母親でした。


当日は先方のご親族の方々

娘夫婦のご友人

たくさんの方々が祝福してくださって

とても あたたかい幸せ溢れるお式でした。


『この先も素敵な時を重ねてください』

と、お式の最後に素敵な時計を

いただきました。


そして時計と一緒に

娘から お手紙もいただきました。


その手紙には

『私がやりたいと言ったことを

いつも応援してくれて ありがとう。

おかげで 

たくさんのことを経験できたと思っています』 

と書かれていました。


自分自身では全く考えたことも

そうしよう!と思ったことも無かったのですが

娘が『やりたい』と思っていることを

否定したくない

と、いう思いが心の中にあったようです。


そして それは私が幼少期から

『やりたい』と思ったことを

父から反対されることが多かったから

と、いうことに繋がっていたようです。


今となっては

父の『親としての事情』も理解できますが

子供の頃の私には

ただ『私がやりたいと思ったことは

いつも父に否定される』

と、いう思いしか無く

それは そのまま悲しい、苦しい記憶として

心の奥深くに残ってしまったんだと思います。


娘からの手紙を読んで

初めて『この子の母親が私で良かったんだ』

と、思えました。


『やりたいと思ったことが出来なかった』私。

だからこそ

娘の『やりたい』と思ったことを 

応援してあげられた。


ダメ過ぎる母であることに変わりはありませんが

娘の母親になれせてもらえた理由が

ちゃんとあったようでした。


『母』にならせてくれて ありがとう。

至らない母だったけど

私を選んでくれて

産まれてきてくれて ありがとう。


これからは もう少し

『親』らしく がんばるねぇ。