みなさま こんばんは
本日もご訪問くださいましてありがとうございます。
早速ですが私たちは小さいころから
人に迷惑をかけたり 悪いことをしたときには謝りなさい
と、教えられてきました。
それは当たり前のルールとして今も守られていることと思います。
先日 知り合って間もなくの方にお詫びをしなくては!
と思うことがありました。
それはちょうど通常のお仕事の他に
週末のお仕事をご依頼いただきお休みのない日が続いた
体力的にも気持ち的にも余裕が無かった先週のことでした。
お食事に誘っていただいたのですが
なかなかお互いの予定が合わず
最終的に私の予定に合わせていただきました。
数日経って『あの時、予定を合わせることにもなったし・・・』と
全く違う会話の中で言われてハっとしました。
『またやってしまった
』と気づいていなかったことに反省しました。
気持ち的にも余裕が無かったとはいえ
また思いやりに欠ける私が発動してしまっていました。
謝らなくては!と思ったのですが そこで何故か疑問がわいてきました。
このお詫びは相手のため?自分のため?
思いやりに欠けて私の予定に合わさせてしまった
相手への『ごめんなさい』なのか
私の予定に合わさせてしまった・・・
という罪悪感から逃れるための
自分のための『ごめんなさい』なのか
どちらなのだろう・・・と、しばらく自分の気持ちと向き合いました。
向き合った結果
自分の予定に合わさせてしまった。
他に優先したい予定が有ったのかもしれない。
そのことを気遣うゆとりが私には無かった。
そのことをお詫びしたい。
と思い相手の方にお詫びしました。
人は『この人は私のために謝っているのかなぁ?』
ということを感じる不思議な力があるように思います。
そこまで分からなくても そのお詫びに何となくの違和感や
お詫びの気持ちを感じない、ということはあると思います。
子供の頃の私は父から叱られている【この瞬間】を早く終わらせたくて
思ってもいないのに『ごめんなさい』と言っていました。
父にはもちろん それがよく分かっていたので
さらに叱られる・・・ということがよくありました。
さまざま場面で過ちを起こしてきた私ですが
学びなおし 生きなおし として過ごす今の毎日
【我】を減らし相手の方に喜んでいただけるように
ベクトルは ひと様に向ける
これからもお詫びをしなくてはならないことがあった時には
自分の非を素直に認める『ごめんなさい』を
相手を思う『ごめんなさい』を伝える私であり続けよう
と思っています。
もちろん お詫びをしなくてはならないことを
してしまわないことが1番大切なんだと思っていますが![]()
