こんにちはカナヘイうさぎカナヘイうさぎ



長男の中学校の通知表の欠席の欄、病欠から事故欠になってた件。


キームキームキームキームキーとなって、担任にショートメールできちんと確認してもらうように言ったけど、全く返信なし真顔

今朝教育委員会にも電話で相談したけど、やっぱり「一年間あるいは学期中に何日以上病欠したら事故欠に切り替わる」なんてことはない。病気なら病欠ですと。
担任ではなく教頭は校長に確認すべきと。


とりあえず電話じゃ校長や教頭と話してもわかりにくいので、通知表を持参して会って説明してもらいたい。
年末で私もバタバタしてるので、とりあえず担任の連絡待って年明けにもきちんと説明してもらうムキームキー



ところでクリスマスも終わりましたねてへぺろうさぎ

うちはまだ一番下が小1と小さいこともあり、クリスマスは張り切ります気合いピスケ

プレゼントをどう渡すかを!


去年は、枕元にサンタさんからの手紙ということで、

トイレにいってごらん
      下矢印
台所だよ
      下矢印
ベランダへ
      下矢印
玄関にプレゼントがあるよカナヘイキャンティ


ときゃっきゃっ言いながらプレゼントを探し回るパターンにてへぺろうさぎ


今年は1年生にもなったので、

手紙に足し算の問題を出し、

1+2=○

1右矢印トイレ
5右矢印台所
3右矢印お兄ちゃんの部屋

と正解の部屋に行き、またそこで足し算の書いたサンタさんからの手紙を見て問題を解いて次の部屋へを3回ほど繰り返して、やっとプレゼントをGETカナヘイハートカナヘイハート

そして毎年、目を冷ましてからプレゼントGETまでの様子ビデオ撮影ニヒヒ


これは長女、長男が小さい頃から続けています酔っ払い


私が毎年毎年サンタさんからのプレゼントをGETするまでの過程を手紙やなぞなぞなど考えに考えて、どうやったら楽しく喜んで見つけるかを1人考えて、毎年子ども達が寝てから手紙やプレゼントを隠して各部屋に置いたりと苦労してたのに、
長男、長女が小2、3年生のある日

主人がばらしました


サンタはいないとチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーンチーン


あほかこいつはムキームキームキームキームキームキームキー


主人いわく

「小学生にもなってまだサンタがいると信じているなんて友達にからかわれる」


なんだこの理由チーンチーンチーン


子ども達はサンタさんはいると信じてきた。
友達はいないと言っても自分たちは信じていた。


それで良かったのに。
信じる気持ちって誰にも邪魔される筋合いないのに。



私の今までの苦労がゲローゲロー
子どもたちの夢がゲローゲローゲロー


今でも長男、長女はその事を恨んでますゲロー


だから下の子にはサンタさんを信じてるうちは絶対自分たちみたいに主人に暴露されないようにと願ってますショックなうさぎ