突然の訃報は 心がざわつきます。
神田沙也加さんがお亡くなりになられたこと
PC作業をしていると片隅に表示される
NETニュースのタイトルで知りました。
ワイドショーは見ないから
詳細はわからないけど
自ら命を絶たれたとのこと
死を選ぶしかないほどに
辛かったんだね
それほどまでの苦しさは
わたしにはわからない
私にも
このままの状態が続くなら
明日人生が終わってもイイや
と思うような日々だったことはあるけど
自ら命を絶つ勇気も無く
だから今こうして生きている。
ご訪問ありがとうございます。
これからの人生、もっとイキイキと過ごしたいアラフィフ女性に 文字とノートで、右脳x左脳をフル活用して心を満たし 豊かで充実した人生を創りだす 幸せライフコーディネーター 児島真奈美です。
生きているのが嫌になるほどの毎日だった私が
「生きなきゃ!」
と思うようになったきっかけは
6つ下の弟の死でした。
41歳でガンが見つかり
その時既にステージⅣ
永くない と宣告されました。
それから亡くなるまでの5カ月間
妻と子供(当時、中2・小5)を
残して逝かなければならない彼が
必死に生きた姿を見て
「もっと生きたい!!」と
心の叫びを感じる日々を
一緒に過ごして
命の大切さ
が身に沁みました。
弟が亡くなるとわかってから
そして本当に亡くなってしまってから
両親の悲しみ・苦しみ
残されたお嫁ちゃんと子どもたちの悲しみ・苦しみ
それはもう
思い出すのもツライ
もう9年前のことなのに
今でもこうして書いてると
涙があふれだすほど。。。
深く心の中にキズとして残っています。
亡くなった沙也加さんもツラかったでしょうが
今、ご両親がどんな状況か
想像できるので
この関連のテレビもニュースも
ツラすぎて見れません。
見る気にもなれない・・・
今回の沙也加さんの自殺に限らず
毎日どこかで誰かが
事件に巻き込まれたり
病気になったり
自ら命を絶ったり
お亡くなりになってる。
そしてその周りには
数えきれないほどの
悲しみや苦しみが広がっている
忘れることは出来ないこの痛みとともに
生きていく私たちは
悲しみだけじゃなく
生きたくても 生きれなかった人の思いを胸に
日々、命を大切に
生きていかなきゃね。
それでも辛くて しんどい時は
誰かにすがってください
ひとりで抱え込むと
どんどんネガティブワールドに
引きずり込まれちゃうかも・・・
困ったときはお近くの
日本筆跡セラピスト協会
認定筆跡診断士に
相談してください。
文字を変えて
- 元気になれる
- お悩みを解決できる
心に寄り添いサポートします。
人はひとりでは生きていけない
誰かにすがり
助け合い
共存して
幸せの輪が広がることを
心から願っています。
神田沙也加さんのご冥福を
心よりお祈り申し上げます。
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