ドッチボール紹介
Doctorドッチボール
ルール1
男女年齢関係なく、半分の人数に
分かれる。
ルール2
体育館のセンターライン上に、
ボールを30個並べる。
そして、体育館の端にそれぞれ
背中をつける。
ルール3
チームの中で一人ドクターを決める。
ドクターが死ぬと、だれも復活ができないので、
慎重な人が選ばれる。
ルール4
ホイッスルの合図で、センター
ラインにボールを取りに走る。
ルール5
ボールを相手にぶつける。
ぶつけられたらその場に座る。
ボールを相手にキャッチされても、
その場に座る。
ボールを手に持っていれば、
投げてきたボールを、
自分の持っているボールで、
ディフェンスしてもOK!
ルール6
ぶつけれた人を助ける(復活させる)には、
ドクターがぶつけられた人のそばに行き、
助ける人の手を引っ張て自陣の壁まで連れて行く。
そうすれば、復活することができる。
途中で、ドクターがぶつけられたら、アウト。
審判の先生が、
グリーンライン(体育館のライン)
OK!と言う。
#相手のドクターを仕留めるチャンス!
ルール7
時間内でたくさん人数が残っている
チームが勝ち。
もしくは、どちらかが全滅すると
終了。