今日はクロスカントリーの先生が、
ゲストティーチャーとして来校した。


9時半頃から、準備を始める。
まずはクロスカントリー用の靴をはく。


高校3年生のエアナは、毎年の行事なので、
靴をはくのも慣れたものだ。


靴を履いたらゲレンデのような、
校庭に集合。

クロスカントリーのコーチの説明を聞く。


クロスカントリーの板はすごく細い。
滑りやすいそうだ。


靴の爪先だけを固定する。
初めての生徒にはミスターmorryがサポート。



習うより慣れろ!?
準備体操も、イントロデュースもないまま、
クロスカントリースタート!
ストックは使わない。


一列で進む生徒たち。
なんだかカッコいい!


と思いきや、
倒れる子も続出(^^)
転けて上達するのだ!
楽しんで〜〜


スキーを長くやっていたので、
ボーゲンや逆ハの字など、
教えてあげたかったが、
怪我人のぼくは見守るだけ…悲しい。


挙句にコースを追いかけると、
ズボズボ足がハマって、腰が砕けるので、
リタイヤ…


2時間以上楽しんでやっていた。

それにしても、
昨日、このコースを全部スノーモービルで
作ってくれたコーチに感謝。
雪原の校庭をイベント会場にするなんて!

一緒に参加できなかったのは、
ものすごく残念だけど、
生きていたのでこの光景を見ることができた。

いやぁ本当に死ななくて良かった。
(父)



今日は、スキーをした。
なぜなら今日は、
クロスカントリーデーだったからだ。
だからスキーのコーチが来た。
そして色々な道をいった。
その時は、ストックが無かった。
だから不安だった。
でもだんだん上達してきた。
今度は、本当のスキーに挑戦だ。
(息子)


クロスカントリー後のホットチョコは最高!