英語の小グループは、音読を大切にする。


映画好きの国民性なのか、
こんなゲームもある。


まず、全部のカードをふせて置く。
ボウズめくりのやり方で、
順番にカードをめくる。


単語を読む。
カナダの子は話せても読めない子が
低学年にはたくさんいる。

発音が変だと山札に戻す。


時々こんなカードが…


ソーダポップは一回お休み😭

他にもこんなカードも…


ムービーナイトは、もう一枚引ける!


ラッキーだ!

数分で終わるが、何度かやれば、
どの単語も覚えられる。

似たゲームもたくさん。


今度はスパイダーバージョン🕷


一枚ずつピックアップして、
単語を読んでいく。

中には、こんなカードが…


クモがあなたのカードを食べちゃった…

今まで貯めたカードが没収される。

最後に何枚持ってるかで、勝敗が決まる。

お手軽にパウチして使える教材が、
たくさんあって驚き。

ルールを読まずにパウチしてしまうから、
裏が透けてしまうのもカナダ人らしい。

ぼくらなら、パウチする前に、
裏が透けない工夫をするけれど、
生真面目なのかもなとも思う。

明日は何をやろうかな。