お昼過ぎに起き、村のクリニックへ。
フィジカルセラピストの先生が、
こんな田舎の村に来てくれるというので、
退院前に予約していた。
骨折中なので、歩くと途方もなく遠い。
妻が寄り添ってくれているので、
とてと助かる。
ただ、ゆっくりしか歩けないので、
申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
カウンセリングを受け、
少し学校に寄り道。
生徒たちが遊んでくれる。
遊んであげてたのに、遊んでもらってる…
気分転換に最高だ。
学校に行けば、何かしら楽しいことがある。
気に入った写真が撮れるまで、
エアナは何度も撮り直していた。
さすが高校3年生。
セラピストに言われた通りに、
なるべく歩くことをがんばろう。
学校もあと一日で終わり。
明日も歩いて学校に来よう!
「ソリ遊び」
今日は、ソリを低学年と初めてやった。
手袋がなかったので、ずっと探していた。
そして手袋があったので、
みんながいる丘にいった。
そして存分に満喫した。
そして存分に満喫した。
明日もやると言っていた。
明日はもっと高いところからに挑戦だ!