観光でも就労でも、

カナダに入るためには、

ETAを取らなければならい。

ETAなんやそれ?

食べれないものの申請か?

アレルギーとか怖いから?

などと想像していた。

よく見ると、

EAT(食べる)ではなく、

ETA。

・・・スペルの順番が違うだけで、

まったく意味が違う。

気を付けよう俺。

 

今は、

インターネットで簡単にできる。

3人分のETAを申請する。

すると、すぐに、メールに、

「申請を受け付けました。」

と日本語で送られてきた。

しかも、2通目は、英文だ。

 

メールには、24時間以内にOKかどうか

返事するよ書いてある。

 

次の日、

1日待ってもメールがこない。

電話するか?

と思っていたら、

申請したあと、すぐに届いた

英文の書類が、

ETAだったのだ。

よく読むと、番号も書いてある。

 

なんやねん!

って思いながら、

印刷をする。

 

不慣れなことばかりだが、

長い英文から逃げず、

よく読むしかないな・・・

と自戒。

 

しかし、

何でもクレジット決済なので、

クレジットの支払いが気になる。

JCBは日本以外では、

あまり使えないそうなので、

「いきなりですが!!!」

のCMでお馴染みの

楽天カードマンを使う。

VISA

は強い。

 

VISA≒MASTER>JCB

この方程式に

なんの意味もない。