湯布院の旅2日目 20150314 | つんこのブログ(肺がん&脳転移 闘病日記)

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脳出血のため左半身麻痺、重度障害者の妻。2014年10月、小細胞肺がんが脳転移した状態で見つかりました。
2017年2月に亡くなるまでの2年余り、山あり谷ありの日々。悲しいことだけではなく、楽しいこともいっぱい!
私が記録したメモや記憶をブログに綴っていきます。

湯布院の二日目の朝。

早速、レストランへ向かう。朝食からとても豪華!

テーブルにつくと、あらかじめ朝のセットが用意されてた。



かなり期待できる雰囲気。この後、スープ、スクランブルエッグ、ウィンナー&ベーコン、焼きたてパン、コーヒーなど。

写真のようにケーキも!

妻も娘も僕も満足で、朝から満腹だ。

ホテルを10時に出発し、由布院駅へ。

湯布院名物の辻馬車に乗ろうと思い、駅の観光案内所へ。

妻はガイドブックに載ってた、白馬の馬車に乗りたがっている。

でも残念なことに、時間が遅かったせいか今日の切符は売り切れ。普通の馬車の切符を購入。

15時発なので、それまでは湯の坪街道をぶらりとしよう。今日はいい天気で、とても気持ちがいい。

トトロの店や雑貨屋、パン工房まきのや等を見て歩く。



お昼はカレーを食べ、スヌーピー茶屋へ。この店も妻と娘のお気に入り店だ。スヌーピー雑貨を色々買って、由布院駅へ戻る。

馬車の出発前に記念写真を撮り、馬車は出発。

10人も乗れば満員の馬車。僕達3人は最後列に座る。

駅付近は人や車が多いので徐行していたが、段々とスピードを上げて、パカパッ、パカパッ、と走り出した。

そのとたん、妻が大声で笑いだした。

アハハハハ😄     アハハハハ😄

大胆な笑い声!余程楽しいようだ。

妻がこんなに喜ぶのは、本当に久しぶりのことだ。僕は娘と顔を見合わせ、妻が喜んでいることを二人で確認した。

馬車を降りたらもう夕方だ。少し早いがホテルに戻る。

夕食まで少し時間があるので、部屋でくつろぐ。

さあ、夕食の時間。今夜は何を食べさせてくれるのだろう。

昨日と違ったフレンチを用意してくれた。とてもおいしい。今夜のデザートはこちら。



なんか一日中、食べてたような気がする。

食べて遊んで、妻は疲れて早く寝た。

僕と娘は妻の寝顔を見ながら、「とてもステージ4のがん患者に見えへん。もっともっと生きていて欲しいなぁ。」と話した。