脳腫瘍 20141029 | つんこのブログ(肺がん&脳転移 闘病日記)

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脳出血のため左半身麻痺、重度障害者の妻。2014年10月、小細胞肺がんが脳転移した状態で見つかりました。
2017年2月に亡くなるまでの2年余り、山あり谷ありの日々。悲しいことだけではなく、楽しいこともいっぱい!
私が記録したメモや記憶をブログに綴っていきます。

大学病院麻酔科の診察日。

 
T先生に、2週間前のペイン注射後の症状を話す。「ペイン注射ではこんなことになることはない」という。他に原因があるかもしれないから早めに脳の検査を勧められた。
 
「大学病院では今日すぐに検査できないけど、近くの医院なら今日にでも検査可能。行ってみる?」と言われて、その足でKクリニックへ。
 
脳MRI検査の最中、K医師が僕に「奥さんの頭に腫瘍がようさんあるで。体にガンあるんか?」
 
僕は口があいたまま返事ができない!
 
何を言われているのか、理解できない!
 
検査後の診察で「データ渡すから、明日、大学病院で見てもらうように」
 
クリニックを出て沈黙。しばらくして妻は「なんで?」
 
僕は返事できずに・・・「うーん」
 
近くの喫茶店で休憩。落ち込んでいても仕方がないので、その日に寄る予定にしていた大丸へ。
 
前から妻が欲しがってたネックレスを買った。ダイヤモンドがダンスしてるように揺れて、キラキラ光るやつ。選んでる最中は、さっき言われたガンのことを一瞬でも忘れることができたように思えた。
 
家に帰り、娘に話す。娘は当然驚く!
 
明日、大学病院で何と言われるか?