巨大な力の前には、理想のあり方とともに、現実を見る目が大切だ「つい直近までウクライナ共和国の領土のクリミヤがロシアに編入されることとな る。力ずくで他国の領土を奪い取る帝国主義の論理は今でも罷り通っている。結局誰もウクライナを助けることができない。自分達の国は自分達で守るしかな い。日本人はとくにこの点、充分に認識すべきであろう。」 3/18石平氏のツイッターより 結局理想を語るだけでは、新しい未来は開けないということだろう。日本と日本人もこうした認識が必要だと思う