■4/14(土)午後2:30開演
■ 緊急スペシャル 東アジア理解セミナーPart2
ペマ・ギャルポ講演会
国を奪われたチベットの現実は、日本の将来か?
日本人が知らない中国の侵略工作とは?
■講 師■
チベット問題のオピニオンリーダー・ペマ・ギャルポ氏
(プロフィール)チベット生まれ。65年来日。2005年日本に帰化。ダライ・ラマ法王アジア・太平洋地区担当初代代表を務め、現在は桐蔭横浜大学教授。最近ではブータンの首相顧問として来日されたブータン国王夫妻の通訳を務めた。
■プロフィール参考HP■
http://www16.ocn.ne.jp/~tcc/index.html
■テーマ■
2012年チベットの現状と中国の対日侵略工作の実態!
■会 場:楽問塾セミナールーム(自由席)
大阪市中央区上本町西1丁目1番地
地下鉄・谷町6丁目駅7番出口東へ80メートル(広場奥)
http://www.manapi-world.org/occ/gakumap/gakumap_001.htm
■費 用:800円(資料代)/要予約(ローソンでも発売中!Lコード:56361)
(※講演会開催のための協力金を募っています・サポーター会員募集中!)
■講演内容独立国家チベットを中国が侵略して63年…。毎年のごとく自由を求めるデモや抗議のために焼身自殺をするチベット僧が後を絶たない。いまチベットで何が起きているのか?母国(チベット)を侵略された自身の経験を振り返りつつ、中国による日本侵略の戦略を明らかにする。すべてが40年前に発掘された中国共産党作成の「日本解放第二期工作要綱」の文書通りに進行中なのだと氏は語る。
■詳細チラシはこちらです。⇒http://www.hnpo.comsapo.net/img/u689/MI39475_041E.pdf