まなサンの病② | 本日もMANA。

まなサンの病②

お昼寝から目が覚めると、3時を過ぎていました。

-□-□-PAPAが、携帯なってたよーと言うので見てみると、小児科から2回も着信が入っていました。

すぐに電話すると至急小児科に来てくれとのこと。

なんだろう。

何か悪いことかな?

いやいや、血液検査の結果ってそんなに早く出ないよね…

不安を呑み込んで、高熱でぼんやりしているまなサンをなだめながら小児科へ行きました。



「血液検査の結果、肝機能の数値が異常に悪いです。大きな病院に紹介状書きますから。」

先生が、検査の紙を見せてくれながら、私たちに告げました。

数値は正常の30倍もありました。

肝機能?異常??

昨日の昼間は元気だったのに。

あまりの出来事に呆然となりました。

血液検査が間違ってるんじゃないかな?

きっと大きな病院で見てもらえば、ただの間違いだったって言ってもらえるはず。

そう祈りながら、総合病院に急ぎました。



救急外来に通された私たちは、若い女の先生に引き合わされました。

まなサンの事を詳しく説明すると、親は外に出されました。

処置室からまなサンの泣き叫ぶ声が聞こえます。

「うわ~ん!ぎゃー!!いーあーー!!!」

胸が締め付けられる声です。

なにか悪い病気じゃありませんように…

寒い救急外来の待合室でまなママと-□-□-PAPAは黙って座ってました。



つづく