ルアンパバーンとビエンチャンのナイトマーケット。今回のラオス旅では、世界遺産の街・ルアンパバーンと首都ビエンチャンの2箇所に滞在しましたどちらにも夕方から夜にかけて開催されるナイトマーケットというのがあるのですが、結構雰囲気が違ってましたちなみに、ルアンパバーンのほうが有名みたいですまずは、ルアンパバーンから普段は車が通る道路に、夕方5時頃から一気にテントがたてられ、あっという間に歩行者天国になります売っているものは、刺繍製品、布製品、ラオスの言葉が描かれたTシャツ…等、観光客相手の土産物になりそうなものがたくさんありました私たちがお土産用に購入した、刺繍の袋に入ったお茶。上2段は私、下2段は友達。好みの違いがはっきり見えて、なんだかおかしかったです続いて、ビエンチャン。メコン川沿いの広場に、こちらも夕方5時頃から準備されるようです。こちらは、お土産というよりも、生活雑貨が多かった気がします