新しいB型事業所に通い始めて今日でちょうど一週間が経った。

知識もスキルもゼロからで、トライアンドエラーの繰り返しだけど、クリエイティブな作業ができて楽しい。


私と、もうお一人車椅子の方がいらっしゃるほかは、(私が見た限りでは)見た目には障害や病気があるとは分からない方たちが通所されている。


お昼休みの時間は、おとといまでは事業所の中で他の利用者さんとお話したり本を読んだりして過ごしていたけれど、昨日今日は、ご飯を食べ終わってから外に出ていた。(近くの商業施設のビルに入って温まる)

なぜなら、利用者さんでこれぞThe 女子!という感じのキャピっているお姉様方の会話に、私の聴覚が過敏になって落ち着かなくなってしまうからだ。

話の内容ではなく、声の大きさやトーン(トーンはそこまで高いわけではないのだが)が私の感覚には合わないのだろう。

そのお姉様方の会話とさらに別の人の会話が聞こえてくると、いよいよしんどくなる。


今の事業所に通う前は別のB型事業所で在宅で仕事をしていたし、

その前に勤めていた会社も、お昼休みになると、事務所内は食堂に行く人が多く静かになるし、節電で電気はほとんど消えるので、事務所の自席で昼食を食べる人は、私も含めよくお昼寝をしていた。


そんな感じで、3年ぶりくらいに賑やかなお昼休みを経験することになったわけだけれど、

もともと人の声でざわざわしている空間にいるのが苦手な私にとって、その空間から離れられるのはとてもありがたい。

スタッフさんに行き先や理由を伝える必要もなく、「気をつけていってらっしゃい」と送り出してもらえるし、戻ってきたら「お帰りなさい」と出迎えてもらえる。 


そして、

聴覚が過敏になるのは、HSPの気質もあるけれど、私にとっての疲れや不調のサインでもある。

一昨年の9月まで勤めていた会社を退職してから、求職していた期間と在宅で仕事をしていた期間も含めて一年以上の間、平日に家にいる生活をしていたわけだから、

久しぶりに毎日外に出て、新しい環境での新しいチャレンジを始めたことは、

楽しいけれど、体調面でもメンタル面でも疲れるのは無理もないことだ。


今日はいつもより早めに寝て、ゆっくり休もう。