3月31日、ボスと一緒にチョッパーへ向かいました。
ボスは秀光さんと最後のお別れです。
秀光さんの棺の前で、ハングリーオリジナル曲を献歌させていただきました。
チョッパーにはご家族、そして全国からファンの方と一緒に、クールスの村山一海さんのお姿も。
久しぶりの再会、色々とお話しさせていただきました。
4月1日は秀光さんのお誕生日。
葬儀とバースデーパーティーが匝瑳のハングリーで行われました。
匝瑳ハングリーの、このステージで
私の左隣には秀光さんがいて、、、
たくさんの曲を一緒に歌いましたね!
このドレスは秀光さんがオーダーで作ってくれたお気に入り。
いつも笑顔で優しかった秀光さん。
デュエットの時はちょっと恥ずかしそうだった秀光さん。
楽しい思い出ばかりが
胸をよぎり、
涙が止まらなくなってしまいました。
会場への行き帰り、車に同乗させてくれたIさんが
「真菜ちゃんも今日、誕生日だろ?」
と、私にイチゴのプレゼントをしてくれました。
秀光さんの作ったハングリーオリジナル曲
♪フィフティーンバースデー♪
の歌詞の通り、、、。
Iさんはフィフティーンバースデーの曲を知らなかったんです。
歌詞の内容としては
15才を迎えた女の子に彼がイチゴのプレゼントをしてくれる。
でも、最後、彼はバイクで空に消えてしまう、、、。
悲しい曲、、です、、。
偶然にしても、もしかしてこれって秀光さんのイタズラなんじゃないかなって、思ったのでした。
秀光さんがIさんに伝えてくれたんじゃないかなって。
私の思い過ごしかも、、?しれません。
でもそう思って良いですよね!
秀光さんのおかげで、たくさんの温かい方々と出会うことができました。
本当に、本当にありがとうございます。
今朝、お空に消えていった秀光さん。
これからも見守っていてくださいね。