なんのために生きてるんだろう
なんか生きてるの辛い
そんなことを考えながら
部活、勉強頑張ってとりあえず
希望してた高校に入学拍手

真面目に学校行ってる自分を
変えたくなった高校生の夏。

資格をとって大学には行かず、
就職しようと決めてた。

高校に入って出逢った友人と
夜遊びに行くことが増え、
真面目に頑張るのがめんどくさくなり
自由になろうと自分を解放した照れ

高校では部活をやらずにアルバイトを始め 
バイト先の1人の先輩に集中的に
怒られてばかりいた。

ちゃんとやってるのに、なんでこんなに
言われなきゃいけないのかなショボーン
励ましてくれる仲間もいてなんとか
頑張って続けることができたニコニコ

バイトで出逢ったある1人の友人は
とても言葉の表現が上手く、私とは
真逆で憧れでもあったおねがい

ホントに自分を表現することが苦手で
というか、恥ずかしい気持ちばかりが
先に出てしまい、声も小さく何度も
聞き返されてばかりいた。

高校を卒業して、県外に就職が決まり
正社員として販売の仕事を始めたニコニコ

そこでは、寮生活することになって
沖縄からの採用が多く、先輩と同じ
部屋で過ごすことになったけれど・・・

ホームシックになり、1年経たず
沖縄に戻り、別の仕事を探した。

とりあえずは、精神的なのもあり
失業保険をもらいながら、次の仕事を
探し、ウェイトレスをやることに。

そこでも、店長が凄く攻撃的で、
半年程で辞め、また就活。

次に始めたのは県外の出稼ぎ労働。
ここで出逢った友人と過ごす時間が
スッゴく楽しかったなぁおねがい

20歳はいろんな意味で節目を迎えた。
ピークで太ってたなぁニヤニヤ

続きはEpisode③にて