不登校気味、ゲームばかりでイライラしがちな息子(小5)に、幼い頃の穏やかな笑顔が戻った日



はじめまして。ひろみです。


わたしは東京に住んでいて

小5の男の子を育ている

アラフィフのママですおねがい

 

 

 

 

わたしは10年以上、産前産後支援をやってました。

その活動の中で出会った親子は、約1000人になります。

 

 

 

「お母さんたちがもっとしあわせになるように」

「こどもたちがすくすく育つように」

 

そう願い、活動してきました。

 

そこには

笑顔がたくさんあふれていて

とても、しあわせでした。

 

世界はあたたかく

よりよくなっているように

見えました。

 

 

2023年夏、親子リトリートより


 

 

ただ…

気になることが出てきました。

 

あるときから、我が子の様子がおかしい、、

 

息子から笑顔が消えていったのです。


 

 

▼活動と自分の家庭でのギャップ

 

 

学校から帰ってきた息子が

どこか無気力で

暗い表情を見せるようになりました

 

 

それだけではなく

 

 

急に癇癪を起したり

気分の波も激しくなっていきました。。

友達との間でも

いじめのようなことがあった様です。

 

 

実は、わたし

 

親子サポートを仕事にしていたのに

 

自分の息子には

どう接していけばいいか分からなかったのです

 

 

何もできないまま

時間だけが過ぎていきました・・・。

 

 

そして

 

 

今年(2023年)の春くらいからは

息子は学校も休みがちになっていきました。

 

 

息子はとても苦しそうでした。。

 

 

なのに

わたしは見ているだけ

 

 

わたしはわたしを

責めるようになりました。

 

 

苦しい。。。

 

 

 

ある日

 

 

部屋で震えながらうずくまる

息子の姿がありました。

 

 

絞り出すようにして発せられた

 

 

彼の言葉

 

 

「ぼくには価値がない。」

「生きている意味なんてない。」

「学校はつまらない。」

「学校に行かないのも怖いし、行くのも怖い。」

 

 

その言葉と、彼の力ない感じを目にして、全身が緊張しました。

とても、ショックでした。

 

 

 

今までわたしは、何をしていたのだろう…

 

 

 

息子が少しずつ壊れていく

 

 

自分が今までやってきたこと全てが

無意味に感じるようになっていきました

 

 

だって

 

 

わたし

我が子の変わっていく様子に

本当は、うすうす気がついていたから

 

 

なのに

わたしは何もできなかった。

ただ、彼の側にいるだけだった

 

 

 

 

「どんな風に、接すればいいの?」

 

模索する日々が続きました・・・・・

 

 

 

 

▼わたしの幼少期のこと

 

 

わたしは幼少期

 

忙しい母を気にして、

できるだけ邪魔にならないよう

言葉を話さず

自分の存在を消して

過ごしてました。

 

 

できるだけ静かに

両親の都合が良いように

 

 

そんな風に過ごしていたわたしは

社会人になるまで口数が少なく

言いたいことが言えない

 

 

「変わってるね。」と言われる

大人になりました。

 

 

ずっと

 

 

「なぜわたしはみんなと同じじゃないんだろう?」

「わたしも早く、人間になりたい。」

 

 

そんなことばかり考えていました。

 

 

 

 

 

 

わたしは忙しい両親の邪魔をしないようにと

自分の本音に「蓋」をしてたのです。

 

 

周りにいた大人は誰も

両親、兄弟ですら

私の状況を分かってくれる人は

いなかった。

 

 

誰も

分かろうとしてくれなかった。。

 

 

そうしていつからか

「自分」というものはよくわからず

なんとなく生きているけど

どこか胸にぽっかり穴があいたような

「仮の自分の姿」で生きていたのだと、

分かりました。

 

 

 

 

▼血縁を超えた家族「他人家族」との出会い

 

 

そんな時

血のつながりがないのに本当の家族のように過ごす、

仲間の存在を知りました。

 

 

息子と共に2023年の春、訪れると、

息子はとてもその場所が気に入りました。

 

 

 

 

 

人見知りや不安が強く、

口数が少ない息子が、帰宅してからも繰り返し

「またあそこに行きたい。一人でも行きたい。」

 

そんな風に話すようになり、

 

迷いましたが、

一人で息子を遊びに行かせることにしました。

 

 

 

 

息子は緊張でフライト前に嘔吐しながらも、

「必ず行くんだ」

という強い決意が見られ、

無事に仲間の元へ遊びに行くことができました。

 

 

帰宅してから、

一回り成長したたくましい息子の姿が

ありました。

 



※ひとり旅のあとに報告会をしました♪

 

 

 

その場所と言うのがキラキラ

今回この企画の中心である大分県の耶馬渓(やばけい)です!!

 

 

耶馬渓に住むその家族内では、

 

「愛ある(互いに分かりあう)コミュニケーション」

 

を大切にしていました。

 

 

 

私はその親子のコミュニケーションの様子をみて、

これだ!!!

 

そう、確信しました。


 

 

 

▼本当の愛に触れて…

 

 

 

耶馬溪の暮らしの中で

わたしは今までとは全く違う
「愛の形」に触れるようになりました。

 

 

今まで愛とは

「相手にやさしくすること」や

「相手が望むようなことをすること」

と、そんな感じで漠然と思っていたのですが

 

 

 

「愛とは、存在させること」

「愛するとは、丁寧に、きめ細やかに、存在させる行為」

 

 

そうした

愛の概念が変わってきてはじめて

わかったことがあります。

 

 

それは

 

「誰からも本当の意味で愛されてはこなかった
(分かろうとしてもらったことがなかった)」

 

ということ。

そして、

 

「愛しかたも分からないまま大人になり、子どもを育てていた」

 

 

それは、

とても残念な、

悲しいような

恥ずかしいような気持ちになりましたが、、、

 

 

そこを真っ直ぐに受け入れていくなかで、

今なにが起きているのか

ありのままを観る視点が

少し、養われてきたんです。。。

 

 

 

そこでようやく

深い眠りから

ハッと目が覚めたような

 

 

 

リラックスと

平穏さと

揺るがない

 

 

愛に、出会いました。

 

 

 

そこでようやく

自分にも

子どもにも

パートナーにも

 

 

 

どのように愛していくのか

愛を受け取るのか

愛し合うのか

 

 

 

徐々に徐々に

感じられるようになってきました。

 

 

 

それは今まで

講座や本やネットでは決して

出会えなかったものでした。

 

 

 

そして

 

 

耶馬溪の暮らしの中では

「愛あるコミュニケーション」を大事に

子どもをたくさんの大人で育てようという

意思をもった大人が集まっていて

 

 

温かな家族の姿がそこにはありました。

 

 

 

 

 

わたしは今までたくさんの親子をサポートしてきたし

子どもを大事にしてきたつもりでした。

 

 

しかし

今までのやりかただと
同じことの繰り返し…

 

 

そして

わたしが無自覚的にもとっていた行動が

こどもに悪影響を与えている

 

そしてそうした悪影響を繰り返していくことは

負の連鎖といって

 

 

親から子へ

子から孫へ

人から人へと

受け継がれていく

 

 

なぜなら人には

「学習機能」という

人の真似をする機能が

そもそも備わっているから。


だから

親がやっていた「嫌なこと」を

自分も親になったとき気がつけば「同じことをやっていたり」

 

 

自分がやっている「嫌なこと」を

「こどもが同じことをやっている」のを見て

イライラ、ざわざわしたり

 

 

そうやってわたしたちは

「負の連鎖」をしている
 

 

ただそうやって「負の連鎖」をしていると

 

 

なんとなく

 

 

幸せな様でもあるが、

どこか自信がなかったり

 

人の目を気にしすぎて

やりたいことができなかったり


旦那との関係はうまくいっているようでありながら
どこか冷たい感じがしたり、、、


こどもが癇癪や不調、トラブルを起こすなど
「問題行動」としてみせてくれたり

 

 

それらは

「負の連鎖」が起きているからであり

 

 

コミュニケーションの仕方や受け取り方に

原因があったのだと気がつきました。

 

 

 

あ〜。。。。。。笑い泣き笑い泣き笑い泣き
(心が痛い)

 

 

 

こどもたちは、
本当はなにも、問題はない。

 

 

大人が互いを尊重し

丁寧にわかりあうコミュニケーションをとったり

受け取り方を変えると

 

 

自分をとりまく

世界の彩りは変わり

 

 

近くにいる子どもは

とくに7歳までは親子の繋がりが深いので

子どもも変わっていくだろう。

 

 

 

それを知ったとき、

 

 

 

このまま

わたしのしんどさを

こどもに連鎖させるのは、嫌だ笑い泣き

 

 

 

もう、この

しんどいループは抜けたいし

 

「息子のために
できることは本気で全部やろう!」

 

 

そして

人を、子どもを、もっと分かりたい、

 

本当の意味でこどもを
「愛すること」

ができる大人になりたい。

 

 

わたしは人を
「本当の意味で愛したい」

 

 

そしてそれを願うたくさんの大人と協力して


こどもたちが愛されて
のびのびと育つ場をつくる!

 

 

そう思い

わたしは息子を連れて

大分県耶馬溪で暮らすことを決めました。

 

 


 

 

▼愛あるコミュニケーションを経験した息子の変化

 

 

耶馬溪で3ヶ月間

愛あるコミュニケーション

交わしていくなか

息子は驚くほど変わりました。

 

 

 

 

【他人家族での子育て1】11歳の男子の誕生日は血縁を超えた大家族でお祝い

【他人家族子育て2】小学5年生/不登校&体調不良→田舎に移住してからの変化がすごい

【他人家族子育て3】今日は稲刈り

【他人家族子育て4】ばくだんおにぎり(丹田で握る)

 

 

 

息子がずっと抱えていた頭痛やイライラ、胃の痛みは起こらなくなり、

今まで消極的で落ち込みがちだったのが

 

明るくなり

穏やかで

幼い頃の優しい笑顔が戻り

たくましくなりました。

 

 

 

そんな息子 の変化は、想像を超えていて

ビックリしたし、

ほっとしたし

すごく、嬉しい!!!!爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

 

 

 

なにより

わたしは息子が


「俺はここ(耶馬溪)にいく!」

「耶馬溪で住みたい!」



と、はじめて自分の「こうしたい」という意思を表現したことキラキラ

 

自分で決めて行動しだしたこと!!
 

 

それは、

すっっっっごく

うれしいーーーーーーーー😭キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


 

そして、確信したのが

 

 

「大人のわたしたちが受け取り方を変えたら
世界の彩りは変わる」

 

こどもへの尊重と
相手のことをわかってあげようという気持ちと

 

互いをわかりあう
「愛のコミュニケーション」

 

 

をしていくと、
子育ては驚くほど楽しく

誇らしくなるし

 

 

そもそもなにも

「問題なんてない」

 

 

わたしたちは

自分で世界を狭く

怖く

不安なものにもできるし

 

 

その怖さも

不安も

超えていける!!

 

 

耶馬溪にきてから

「愛のコミュニケーション」を知ってから思った!

 

わたしは

愛したいし

愛し愛されたい

そんなコミュニケーションをしていきたいし

 

 

まずは大人が

「愛あるコミュニケーション」

ができるようになりたい

 

 

息子に自分が人生を楽しんでいる背中をみせながら
これからも息子を支えてあげたい!!

 

 

 

とくに

「親子関係は子どもにとって最初の重要な人間関係」で、

そこでよい関係を築くことができると、

「人は信頼していいんだ」

という認識をこどもは持つことができます。 

 

 

それによって、他者一般に対する信頼感、

つまり「他者信頼感」を持つことができるようになります。 

これがある子は、

一生涯に渡って良好な人間関係を築くことができます。

 

 

 

そしてそんな

 

愛あるコミュニケーションをしてこうとする
血縁を超えた家族の物語


「現場のリアルを配信する企画(産前産後ドキュメンタリー)」の延長が

決まりましたーーーーーーーー😆❤️

 

 

 

12月24日から3ヶ月

新たなフェーズへと向かいます

 

 

 

愛のコミュニケーションは

あらゆる親子の関係性を回復する
大きなうねりとなっていきます。

 

 

 

 

/

負の連鎖を終わらせて

あらゆる親子の関係性を回復する

\


「他人家族ドキュメンタリー」
本当の愛を知る、
血縁を超えた家族の物語は

12/24より、バージョンアップして春まで配信します!!

↓↓↓こちらからご参加いただけますラブラブ耶馬溪の野菜が届いたり、現地で宿泊もできるプランもお選びいただけます。

今すぐ申し込む

 

 

 

 

 

「他人家族ドキュメンタリー」

〜先天性障害のこどもと母を支える「血縁を超えた家族が本当の愛を知る物語」〜

 


2023年1月

大分県の山間にある過疎地で、

民泊「YABAviva(ヤバビバ)」を運営するオーナーである
前嶋欧太郎(おーちゃん)と前嶋はなえは、

シングルマザーの吉田由希乃とこどもたち2人とともに血縁を越えた家族(他人家族)として、

ともに暮らすようになる。

 

はなえは高齢(36歳)で妊娠し

自宅での出産を希望する。

 

そこに屋久島に住む自然派のセラピストのユキが

他人家族として

暮らしながら母子の穏やかな産前産後と体のケアをしようと
ともに暮らすようになる。

 

そこから、

さまざまな個性をもっている子どもたちを大人たちが理解して

愛していく

こどもたちが愛されて育つ環境をつくる過程を
密着取材をして配信する「ドキュメンタリー企画(ウームープロジェクト)」がはじまった。

 

 

10月

はなえは自宅出産を希望しながら

予定日超過となり

帝王切開でこどもを出産する

 

生まれたこどもの名前はきゅうた。

右手以外のすべての指が6本ある『多指症』と

のどの奥がつながっていない『軟口蓋裂』の症状を持っていた

 

きゅうたと母のはなえさんは、

旦那さんのおーちゃん

セラピストのユキちゃんはじめ

血縁を超えた家族やたくさんのサポーターに支えてもらいながら

産後の暮らしをはじめる。

 

その子育ては「想定外」のことばかりだった…。

 

 

11月末

きゅうたは原因不明の無呼吸発作で緊急搬送となる。

入院中も痙攣や無呼吸発作を繰り返す中

長いときは4以上息が止まるなど、容体が安定しないことや

脳波は測ったけど正確な脳波は測れず、無呼吸発作の原因は特定できないことなどから

医師や家族で相談し、転院をする。

 

 

12月

転院先でも発作が起きる。

その様子を医者の方々がみて、

発作が続くとゆくゆく心肺停止する可能性もある。なかなか怖い状況です。

と、はなえは告げられる。

 

 

 

 

ドキュメンタリーの中で、

家族が向き合う「病気、死、生」

 

 

「命」をまっすぐに見つめ

血縁を超えた家族で支え合い

 

 

いまを丁寧に生きようとする
暮らしの様子や

 

 

大人たちが抱えた負の連鎖を自分たちの代で終わらせて

「愛あるコミュニケーション」を育む

 

 

大人たちの葛藤と成長

こどもたちの変化はパンチがあり、

見ものである。

 

 

そして

耶馬溪の美しい自然とともに

今を感じながら命にむきあう子育ては

どこか懐かしく、あたたかい。

 

 

 

 

 

 

映されるこどもたちや大人のありのままは

残酷であり
心が痛むものでもあり

時に懐かしいあたたかさに満ちている

 

 

 

 

 

 

ひとつの家庭の問題だけでなく

社会の問題やこれからの未来づくりへ

 

わたしたちがどこかで感じていた子育てへの違和感や疑問を

まっすぐに見つめて

「本当のこと」を伝えて行く試みです。

 

 

 

 

 

また、

母親のはなえさんを筆頭に

たくさんの人に愛されながら育つ子どもは

どんな姿を見せてくれるのか

 

その変化を追っていきます。

 

 

 

 

 

ドキュメンタリーの魅力:

愛するということを知らない大人たちが、愛を知り、愛をこどもたちに与える「本当のこと」をお届けします。

生きること、死ぬこと、病気や病院とのつきあいや、不登校や発達障害、すべての命へ。

愛することを学ぶ、大人たちと血縁を超えた家族の愛の循環について、

公には出せないことまで、ありのままを配信します。

 

 

 

 

 


いろんな個性をもっている子どもを大人たちが理解して

こどもたちを本当の意味でわかりあい、愛し合う

「血縁を超えた家族の物語」

 

 

「他人家族ドキュメンタリー」

〜先天性障害のこどもと母を支える血縁を超えた家族の愛の物語〜

 

第二幕が12/24スタート!
以前の映像もご視聴いただけます。

 

【ドキュメンタリーの内容の5つの特徴】

このようなテーマをお届けします。


①障害や先天異常を持ってうまれたこどもの子育て
②愛あるコミュニケーション
③産前産後の体の整え法(ケア、食事)
④血縁を超えた家族の暮らしづくり
⑤共同体感覚を養うとは?
 

 

《産褥期とは》
出産後に妊娠や分娩によって変化した体(子宮)が、妊娠していないときの状態に戻るまでの期間を表します。 個人差はありますが、一般的に6~8週間です。 約10ヶ月間、赤ちゃんを育てた子宮は、妊娠前に比べて20~30倍の大きさになります。 大きくなった子宮の影響で、他の臓器も本来とは違う位置に押し上げられます。 

《共同体感覚とは》
家庭、地域、職場などの共同体の中で人と繋がっているんだ、という感覚のことを言います。 そして、人はこの感覚を感じられる時に、幸福だと感じるとされています。 この共同体感覚は、分解すると自己受容、他者信頼、他者貢献、所属感の四つで構成されます。

 

それらの取り組みの全てをFacebookの限定ページでほぼ毎日配信します。

アーカイブは全て残りますのでいつからでもご参加いただけます。

 

 

 

【配信期間】
12/24-3/24
※過去の映像(9/20-)分もご視聴いただけます。
※期間途中からもご参加いただけます。

 

【視聴期間】
グループ参加時より期限なし

※ただし、Facebookなどの規約変更により視聴できなくなる場合がございます。 その点ご了承ください。

 

 

【このドキュメンタリーで得られるもの】

現代の大人が抱える「愛への誤解、無理解」からくる親子間の不和やこどもへの悪影響、負の連鎖を終わらせて、

愛を知り、愛をこどもたちに与える「本当のこと」を目にすることができます。

生きること、死ぬこと、病気や病院とのつきあいや、不登校や発達障害、すべての命へ。

愛することを学ぶ、大人たちと血縁を超えた家族の愛の循環について、公には出せないことまで、ありのままを視聴できることで、産前産後に必要な情報の獲得や、子育ての方法、生きづらさを減らす自分にもこどもにもできることがわかる。

心の浄化、自己発見、そして映像からのエネルギーを受け取り、愛しあう人生への新たな一歩を踏み出すことを応援します。

 

 

【参加対象者】
産前産後のお母さんやお父さん、子育て支援をしているかた、障害や先天異常、不登校に興味があるかた、自分とこどもやとのつながりを深めたい方、心身の浄化を求める方、新しい出発を迎える方など、どなたでも大歓迎です。

 


「耶馬溪の野菜」が届いたり、現地で「他人家族体験宿泊」もできるプランもお選びいただけます。

↓↓↓

今すぐ申し込む


 

【お問い合わせ】

牧ひろみ

Mail:shikyu.happy@gmail.com

 

 

 

皆様からの参加費は、

現在治療中のきゅうへの大応援となります。

血縁を超えた家族の物語
として、これから新しい段階へと向かっていきます。
 
 
有料ページにきてくださっている皆様は継続費は不要ですが、
参加プラン②〜⑤を選んでいただけますと、
きゅうたやはなえさんのサポートと応援になります。
 
  
もちろんこのドキュメンタリーを続けていく上でも、資金での応援は大変、有り難く嬉しいです🙏
引き続きどうぞよろしくお願いします。
 

 

 

他人家族の暮らしへの応援やドキュメンタリーの制作費となります。

みなさまのお力添えによってこの試みは実践を続けて来れています。

 

9月からのご参加の皆さまには

あたたかな応援や見守っていただき

大変感謝しています✨!

ありがとうございました!!!

 

まだまだ上手くできず葛藤もありますが

いまをまっすぐにみて


これからさらに

また一歩先へ

 

愛あるコミュニケーションを進める姿を

たくさんのかたにみてもらいたいです。

 

きゅうたを含めて

こどもたちの様子を一緒に見守る

家族としてつながりあえたら嬉しいです。
 

さまざまなことが起きる

時代の変化の今

わたしたちはどうあるか?

なにを選択するか?

 

命を大事にする選択と

愛することからはじまる未来を

ドキュメンタリーで届けていきます。

 

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 


 

 

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参加者のご感想

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「息子との関係に悩む時があったり、自分がどうしたいのかも分からなくなったり、

自分の意見も言えなかったり、助けてと言えなかったり。。。

そんな中、なんかすごいプロジェクトある!!!

他人家族!?一緒に子育て!?

読み進めて、なんて幸せな世界なんだろうと、そうそう!

そんな世界が欲しかった!と感じ、勇気を出して申し込みました。」

(Hさん)

 

 

 

 

 

「ええええええええーーーーーー!

出産の時って、そんなことになってるの????

 誰もそんな事教えてくれなかったよ。

そういえば出産の時、骨盤ギシギシしてたよな。。

 産後の身体ヤバくない

ヤバすぎでしょ

ヤバビバでは、産後の母子をケアする為に 仲間が集まってサポートするんだって。 

みんなで生まれてくる命を大事に想い 命を生みだす母を自分の出来る何かで支える こんなのって、

他にあったかな? 全く新しい出産の形がうまれる。」(Yさん)

 

「大分県裏耶馬溪の他人家族(@taninkazoku)の

うーむー(産む)プロジェクト@UuuuMuuuが始動

出産後、お母さんは自分の身体のケアと

赤ちゃんのお世話に全集中

お母さんの身体ケアをサポートする身体スペシャリストや

家事全般をサポートする仲間が集合

お母さんは自分の身体のケアと

赤ちゃんのお世話に全集中。 

そんな時間を3か月

それくらい、お母さんの身体が元に戻るには時間がかかるし

お母さんと赤ちゃんの時間が大事らしい。。

私は産後、実家に帰った後

1か月検診後は自宅に戻って旦那さんと赤ちゃんとの3人の生活

旦那さんは、首の座っていない赤ちゃんを抱っこ出来ず、オムツも替えられない

平日5日お仕事行って、飲んで帰ることもしょっちゅう

いやぁコレじゃあ、私たくましくもなるわ

こんなに手厚いサポートあったらお母さんは安心して出産できるよなぁ。」(Yさん)

 

「素敵な投稿,いつも気になっていました。

私も今妊娠6ヶ月。いろいろ参考にさせて頂きたいです!」(Mさん)

 

「「乳首マッサージ」についての投稿、すごい内容濃いです。

妊婦さんじゃなくても、おっぱいマッサージで首の凝りも取れると!

そしてさらに!!なんとお風呂入って実際に乳首マッサージシーンが撮られてて、えーー!!こんなに観れるのー!!!

そして、痛そうなはなえさん、。リアルで、お産も想像しちゃった。

その隣にいる、ドスンとずっしり、ずーっとはなえさんを見つめている、ゆきちゃんセラピストさん。

乳首マッサージまでできるなんて驚き!!

その動画、とてもリアルでいいです。はなちゃんとゆきちゃんの自然な会話に、信頼感が感じられ、

なんて温かいんだろう。。と感動しています!

そして、じんちゅう?鼻の下のツボの効用、前にも見たことがあったけど、リポーターさんが再度聞き直してくれていて、あぁ、そうだった!!と、助かりました!」(Mさん)

 

「『子どもは地球というコミュニティで育てる』の実践中です。

だから、しま(はな)ちゃんと仲間たちの想いにとても共感するし、離れてはいるけれど想いを重ねる人たちや、想いに元気をもらえる人たちが沢山いると思います。

プロジェクトがたくさんの人たちへ届きますように

安産をお祈りしてます。ファイト!」(Kさん)
 

「”こどもがしあわせなお産""希望がわく「産褥期」の過ごし方"に特に興味深々。

はなえさんと同い年で、初産なので、ドキュメンタリーの内容が私のこれからのパワーになると思い視聴させてもらいます!

楽しみにしています。」(Rさん)

 

 

 

※映像は妊娠期からご視聴いただけます。


 

 

<主催>

【 Uuuu Muuu(産む/ウーム) 】プロジェクト運営チーム


最後に

 

最後までお読みくださりありがとうございます!
ドキュメンタリーがはじまり

うまれた子ども(きゅうた)は障害や先天異常を抱えていたこと

そして呼吸を止めるという

生と死の境目が薄くなるような

そんな状況の中

 

きゅうたに「愛する」ことを

大人たちは学んでいる様な気もします。

 

生きるとは?

死ぬとは?

 

そして

わたしってなんなのか?

 

常識や当たり前が、

当たり前でなくなることが

リアルなドキュメンタリーの現場では起きていて

それを届けていきます。

 

血縁を超えて家族で支え合い

あたたかな関係は本当につくっていけるのだろうか?

わたしたち人の未来は明るいのだろうか?

 

このままでいいのだろうか?

 

さまざまな子育てを通じた疑問や

本当のことを知るプロセスを

 

丁寧に歩みながら

すべてをただ観察する視点に立ち戻る


そんな暮らしが
大分県耶馬溪ではじまっています。
 

いろんな感情が揺さぶられながら

 

どきどき

はらはら
わくわく

 

している登場人物のリアルな感情や情景を

お届けしていきます。

 

耶馬溪での取り組みは、

田舎だけでなくどこにいても、こどもがいてもいなくても関係なく

 

過去の負の連鎖を断ち切り、

わたしらしく生きる喜びや、親子の関係性がしあわせになるあたたかさ、

そして、そこに向かう道のりでの普通の人たちのリアルな感情に溢れています。
 

このドキュメンタリーを視聴してくださった皆さまと、ぜひリアルでも会いたいです。

話したいです。
一緒にあたたかな未来づくりをしたいです。

 

お会いできますのを楽しみにしています。

 

 

追伸:耶馬溪での愛のコミュニケーションを知るまでは
しんどそうで、ゲームばかりやっていた我が子(11歳)は

穏やかで落ち着いた顔になってきました。

 

大人たちは変わるのは時間がかかることがありますが

こどもたちは早い。
7歳未満や、生まれたばかりであれば理想的ですが
そうでなくても

今、ここから変化は起こしていけると

わたしは確信しました。

 

一緒にいまという時代をいきるあなたに届けたい

愛し方。愛され方。愛の交わし方を知る旅を
お届けします。

 

 

【 Uuuu Muuu(産む/ウーム) 】プロジェクト

リポーター

牧ひろみ