ドキュメンタリーはお陰様で12/24から第二幕を迎えることになりました!

新しいご参加者様をこれから募集いたします。

少しお待ちください。

 

 

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牧ひろみといいます。

 

私は今年9月下旬から、20年ほど住んでいた東京を離れ、

大分県の過疎地に半分移住(東京と大分をいったりきたり)して

 

「 他人家族での子育て(血縁を超えた家族での子育て)」

 

をはじめました。 


 

 

そこで、ほんっっっっとうに、驚きました。

 

「みんながみんなのお母さん、お父さん」

「こどもをど真ん中においた子育て」

 

そんな子育てやコミュニケーションの中で暮らしているうちに

不登校気味で体調不良だった息子が

 

体調が回復し

目が輝きだし

いろんなことを意欲的にするように

 

なったんです😭✨!

 

そして!

 

 

「おれは生まれ変わった!」
 

 

と、いうようになったのです!!!✨✨✨

 

 

 

【他人家族での子育て1】11歳の男子の誕生日は血縁を超えた大家族でお祝い

【他人家族子育て2】小学5年生/不登校&体調不良→田舎に移住してからの変化がすごい

【他人家族子育て3】今日は稲刈り

【他人家族子育て4】ばくだんおにぎり(丹田で握る)

 

 

そこでの子育ては

 

わたしが知っていた子育てとは、違うものでした。

 

暮らしの中で

大人がこどもの「魅力」「才能」「意欲」をつぶさず

 

【愛する】こと

【愛し合う】ことを学び

 

互いに凸凹な存在であることを認め、許し、活かしあう人間関係の中で

あらゆるものとの調和を目指した生活の創造を目指す。

 

そんな、なんとも豊かであたたかな「みんなの未来づくり」と言えるものでした。

 

 

 

ほんとに ほんとに ほんとに、、、

 

大事なものに出会った😭!!

 

そう、思ったんです。

 

そしてわたしは

あいと(息子)と

東京に住むたか(パパ)と

一緒に暮らしている「血の繋がっていない家族」と

全国各地で暮らしてる仲間たちと

 

あらゆる親と子の関係性を回復して

一人ひとりが、望む未来を手に入れるチカラを

発揮しようとする

 

そんなこの試みを

 

日本から世界へ

多くの方々に

ドキュメンタリーとして
しっかりと伝えていこう!

 

そう、決めました。

 

それは

 

今まで見て見ぬふりをしてきた

 

「違和感やもや」をそのままにしない!

 

という、自分自身への決意表明でもありました。

 

 

 

 

□出産や子育てが不安

□未来に漠然とした不安がある

□助けて欲しいのに言えない!

□不登校、繊細、癇癪がある、育てにくい子どもを育てている 

□こどもがYouTube、ゲームばかりで心配 

□今の子育てがうまくいっているのか自信がない

 

このような親、産前産後のサポートに関わる方へ

 

漠然とした未来への不安に別れを告げたいなら…

 

不安が消える!親と子でしあわせをつくる❤️

感動ドキュメンタリーを全国の女性へ届ける!


▼内容

 

はじまりは2023年1月

伊豆で暮らしていたシングルマザー吉田由希乃が

大分県の山間にある過疎地で民泊「YABAviva(ヤバビバ)」を運営している

前嶋欧太郎と、前嶋はなえに「家族になってください」と申し出たことからはじまる。

 

そこから吉田由希乃は民泊「YABAviva(ヤバビバ)」の近くに移住し、

前嶋欧太郎と前嶋はなえと血縁を越えた家族となり

こどもたちをみんなで育てるようになった。

 

そしてあり方やこどもをど真ん中にした子育て法を実践し

その日々を Instagram や Facebook で「他人家族」として、発信している

 

そのインスタは人気を博し

他人家族のありかたに興味を持つ人が増えてきた。

 




そんな中、春にははなえ(36才)のお腹には春には新しい命が宿る
はなえは自宅出産を希望する

そこに自然派の身体の専門家、
セラピストゆき 彩音が24時間産後ケアサポートをすることになる
 

そこで他人家族での子育てや産前産後のケア、

そして親と子でしあわせな未来をつくる取り組みの全てを

わたし(牧ひろみ)とフリーアナウンサーである山崎彩が取材し

多くの同じように親と子のしあわせや、あたたかな未来づくりを望むかたに届けようと

暮らし自体を配信する

産前産後ドキュメンタリー企画がはじまった。



▼自宅出産から帝王切開へ

はなえは自然出産を望んでいたが
41週を過ぎたこと、胎児の頭が大きいということから
病院で帝王切開で10月12日新しい命(きゅうた)を出産する

生まれたきゅうたは、
片手と両足の指が6本あるある「多指症」という先天性の病気で、

喉の形状が通常とは違う「口蓋裂」という症状も持っていました。


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▼わたしたちが抱える「問題」とは?

 

不妊症、産後鬱、こどもの自殺、不登校

 

私たちには「生み、育てる」ことへの不安や危機感が増えている

 

そう、思いませんか?

 

でも、その原因は?

 

妊娠、子育て本を読んだら解決する?

ネットで情報を集めたら解決する?


情報は役には立つような気もするけれど

根っこは変わらず

少しよくなってはほかの悩みが現れるという繰り返し…

 

わたしたちはどこに向かっているのか?

どんな未来にたどり着くのか?

本当にこのままで大丈夫なのか?

 

 

▼悩みの根っこは?

 

根っこにあるものは

 

「人と人がつながれないこと」

「コミュニケーションがうまくいかないこと」

 

にあると捉えています。

 

例えば、産前産後の悩みは、協力しあえる関係性の他者がたくさんいると、ほぼ解決すると言えます。

しかし、その協力しあえる関係性をつくることが、現代は困難に感じている方が多いと思います。

 

「本音をいえない」

「助けてといえない」

 

そんな孤独な産前産後と、そのあとの人生の構築は果たして豊かといえるのか?

そんな疑問や違和感や多くのかたが抱えている、または見て見ぬふりをしているのではないでしょうか。

 

 

 

▼解決するには?

【問題を他者のせいや社会のせいにする】

ことをしている場合はまずはそれをやめることです。

それは怖いことと最初は感じるかもしれないし不快かもしれませんが、

【問題を他者のせいや社会のせいにする】うちは

現実が変わりません。

 

 

▼解決したその先にあるものは?

【問題や悩みは自分がつくりだしている】という前提の元

【それを解決する力も備わっているし、自分には解決できないことは他者と協力し合う】

ということから、さまざまな問題は解決していけます。

 

そのためには自分のことを知り、

自分をより磨いていくことは必要です。

 

そしてその先にあるものは

やればやるほど喜びを感じる情熱や

未来への希望の灯火が宿る

 

そんな「力強さ」と「喜び」に満ちる人生です。

 

 

そんな人生やみらいをつくる取り組みを

ウームーではドキュメンタリー形式で

見ているかたとともに成長していけるよう表現していきます。

 

 

 

▼わたしたちがいま伝えていけるもの

 

【子どもとしあわせをつくっっていける「5つのこと」】

 

①共感的コミュニケーション

お母さんもこどもたちも穏やかで暮らせて安心して子育てができる環境づくりや

親と子の、ママとパパの、

ママ友や人付き合いに重要となる

愛あるコミュニケーション法(共感的コミュニケーション)のやりかたを実際にやっている様子とともに伝えています。

 

 

7歳までの環境づくり

生まれてきたこどもたちが個性や魅力、才能を活かし

嬉々として望む未来を手に入れるチカラを発揮できるようになる環境づくりを実践しています。

とくに7才までが重要ではありますが、7才を過ぎていても有効です。

 

 

豊かな暮らしづくり

お金がすべてでない

家族で豊かに暮らせる「暮らしづくり」のプロセスや歩みを全て公開します。

 

 

④イライラ、不安、漠然として不安が消える「自分の整え方」

他者や外側で起きる現象に左右されず、どんなときもありたい自分であれる「自分の整え方」を伝えています。

同時にそれは他者との関係性を良好にします。

人は人と良好な関係がつくれたとき自由と安心感を得られます。

 

 

本当に必要とされている「産前産後のサポートやケア法」

「本当に必要としているされているのは

世の中にたくさんあるケアやサポート、

情報のなかから「自分にあうものを選ぶ力」が重要とわたしたちは捉えています。

良質な情報、本当のことを見つける感性を育て

どこかに違和感やもやもやが残るやりかたやリバウンドをしない

根本解決となる人の心の構造への理解とその扱い方を現地では日々暮らしの中でトレーニングしています。

 


 

 

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参加者のご感想

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「ええええええええーーーーーー!

出産の時って、そんなことになってるの????

 誰もそんな事教えてくれなかったよ。

そういえば出産の時、骨盤ギシギシしてたよな。。

 産後の身体ヤバくない

ヤバすぎでしょ

ヤバビバでは、産後の母子をケアする為に 仲間が集まってサポートするんだって。 

みんなで生まれてくる命を大事に想い 命を生みだす母を自分の出来る何かで支える こんなのって、

他にあったかな? 全く新しい出産の形がうまれる。」(Yさん)

 

「大分県裏耶馬溪の他人家族(@taninkazoku)の

うーむー(産む)プロジェクト@UuuuMuuuが始動

出産後、お母さんは自分の身体のケアと

赤ちゃんのお世話に全集中

お母さんの身体ケアをサポートする身体スペシャリストや

家事全般をサポートする仲間が集合

お母さんは自分の身体のケアと

赤ちゃんのお世話に全集中。 

そんな時間を3か月

それくらい、お母さんの身体が元に戻るには時間がかかるし

お母さんと赤ちゃんの時間が大事らしい。。

私は産後、実家に帰った後

1か月検診後は自宅に戻って旦那さんと赤ちゃんとの3人の生活

旦那さんは、首の座っていない赤ちゃんを抱っこ出来ず、オムツも替えられない

平日5日お仕事行って、飲んで帰ることもしょっちゅう

いやぁコレじゃあ、私たくましくもなるわ

こんなに手厚いサポートあったらお母さんは安心して出産できるよなぁ。」(Yさん)

 

「素敵な投稿,いつも気になっていました。

私も今妊娠6ヶ月。いろいろ参考にさせて頂きたいです!」(Mさん)

 

「「乳首マッサージ」についての投稿、すごい内容濃いです。

妊婦さんじゃなくても、おっぱいマッサージで首の凝りも取れると!

そしてさらに!!なんとお風呂入って実際に乳首マッサージシーンが撮られてて、えーー!!こんなに観れるのー!!!

そして、痛そうなはなえさん、。リアルで、お産も想像しちゃった。

その隣にいる、ドスンとずっしり、ずーっとはなえさんを見つめている、ゆきちゃんセラピストさん。

乳首マッサージまでできるなんて驚き!!

その動画、とてもリアルでいいです。はなちゃんとゆきちゃんの自然な会話に、信頼感が感じられ、

なんて温かいんだろう。。と感動しています!

そして、じんちゅう?鼻の下のツボの効用、前にも見たことがあったけど、リポーターさんが再度聞き直してくれていて、あぁ、そうだった!!と、助かりました!」(Mさん)

 

「『子どもは地球というコミュニティで育てる』の実践中です。

だから、しま(はな)ちゃんと仲間たちの想いにとても共感するし、離れてはいるけれど想いを重ねる人たちや、想いに元気をもらえる人たちが沢山いると思います。

プロジェクトがたくさんの人たちへ届きますように

安産をお祈りしてます。ファイト!」(Kさん)
 

「”こどもがしあわせなお産""希望がわく「産褥期」の過ごし方"に特に興味深々。

はなえさんと同い年で、初産なので、ドキュメンタリーの内容が私のこれからのパワーになると思い視聴させてもらいます!

楽しみにしています。」(Rさん)

 

 

 

 

 

 

【内容】

9月20日に撮影スタートし約90日間の完全密着ドキュメンタリーを

Facebookの参加者限定ページで配信します。
アーカイブは全て残りますのでいつからでもいつまでのご視聴いただけます
※ただし、Facebookなどの規約変更により視聴できなくなる場合がございます。 

 

 

 

 

 

鬱、こどもの自殺、イライラ、もやも

全ての悩みの根本は「親と子の関係」にあります。

 

 

 

何が起きているのか?

なぜしんどいのか?

なぜ不安を感じるのか?

 

 

 

ドキュメンタリーでわたしたちと一緒に

不安も怖さも違和感も超えていきましょう!!!

 

 


 

↓↓↓「5つのプラン」をお選びいただけます。

 

今すぐ申し込む


 

 

 

<主催>

【 Uuuu Muuu(産む/ウーム) 】プロジェクト運営チーム


 

〜わたしたちの想い〜

 

無事に出産を終え、「産後」のフェーズに入りました

 

 【わたしたちはどんな未来をつくっていきたいのか】 

 

究太が産まれた 今 わたしたちは彼にどんな未来を手渡していくのか 

彼に限らず、

新たに産まれてくる命と 既に存在している命と 

どう関わっていくのか 

 

あらゆる親と子の関係性を回復し 

望む未来を手に入れるチカラを発揮する為に 

わたしたちはこのプロジェクトを立ち上げました 

 

わたしたち大人はこどもたちの生きる未来をあきらめるわけにはいかない 

 

わたしたち ウームープロジェクトが どのようにしてチカラを発揮し 未来を掴みに行くのか 映像を通して、

表現していきますの。 

ご視聴して頂けると幸いです。