mananote. | Dancer MANAブログ - ダンス振付師/演出家

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サブタイトル『真逆の性質』絵画






わたしって、良くも悪くも






単純な生き物ですガーン汗

バカで正直な生き物で、最近オデコがハゲ上がってしまった生き物です。



あ。後半は別に言わなくてもいいことでした(●Д●)b









今はいいことがあったので、突如ハッピー度が100になりましたぺこハートちっちゃいちっちゃいことなのに、マナにとっては凄く大きなハッピーなのキラキラ












でも、一昨日の心境はこうでしたガーン
途中まで書いて、書きながら嫌になって投稿に至らなかったモノ。

自分のひとつひとつの感情は大事にしたいので、そのメモの一部を綴ってみます。

















自分でも理解しきれないこの気持ちを、他の誰が理解できると思う?




もう消えた、消したはずの大きな■……。
















なんでかわからないけど、

突然のような気さえしてるけど、







突っ走って暫く経った今、なぜだか物凄い頻度で蘇るようになってしまった。

今のココロの余裕が、逆にそうさせているのかもしれないガーン汗







一度自分の外へと無理矢理振り払った■が、再び蘇って自分を苦しめるようなことって今までなかったと思う。たぶんDASH!


誤魔化そうとしていただけで、もしかしたら、本当はずっと中心部に生息し続けていたのかもしれない。







暫くは、左側の思考にしっかり傾いていたてんびん。

正確に言えば、無理矢理傾かせていたてんびん。







全く同じ重さの、だけど正反対の性質を持つ■を乗せた右側に、再び、ぎしりぎしりと傾きはじめ、その、右と左に■を乗せたてんびんは、気づいた頃には見事に水平を保っていた。







忘れかけてた。





いつの間にか、右側の■がその性質を取り戻し、







気づいた頃には、


再び水平に戻ってたんだ。










今は、見ているだけなら気持ち悪いくらい綺麗にぴたりと止まっているけど、指ですんと触れたら、急にガタガタ揺れはじめそうでコワイ。






戸惑う。

わたしはきっとまた、左側に思いきり重みをかけるんだと思う。右には絶対に揺れないように。






でも、




いつまでもこのやり方じゃ、











きっと何も変わらないような気がする。

自分を誤魔化しても、時が解決する時なんてこないような気がする。






そんなことを思っていた一昨日。



でも、















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私のアタマの中のノートに殴り書きされた文章はここまででした。











どの感情も、
どの行動も、
ぜーんぶわたし。

文章にしてしまうと、『をい!大丈夫か?!』ってくらいに暗いけど笑★


けっこー平気なんですマイメロきらきら!!