4月13日現在、西地区3位ワイルドカード上位2位に

 

付けている島根スサノオマジックとのアウェー2連戦。

 

キングスも負けられないが島根もCS進出にギリギリのラインにいて

 

絶対に負けられない状態で臨むアウェー戦。

 

ここ数年毎年西地区の優勝戦線をギリギリで争う両雄。

 

激戦必至です。

 

結果は

 

 

第一戦はキングスペースで試合は進み、相手に得点を取らせず

 

ディフェンスで守りきった完勝でしょう。

 

休場明けから戻ったビュフォードには30点オーバーを取られましたが、

 

安藤、津山、ケイには得点を許さず60点台に抑えるキングスの勝ち方。

 

 

1Q,2Qまではキングスペースで進みましたが

 

3Qから相手の3Pが決まりだし逆転され、追い上げるも届かず敗戦。

 

アウェーで島根に1勝1敗は上出来じゃないかな。

 

西地区2位の名古屋DDが1勝1敗となりマジックは5になりました。

 

前半に相手選手との接触で右手を負傷した岸本は後半戦列復帰せず

 

テーピングをした状態で終了していたのが心配。

 

次節まで試合に出れないとしたら岸本不在のキングスは

 

ほとんど見たことがない。

 

ここはほんとにキングスの正念場かもしれない。

 

大けがじゃなければいいですが・・・心配。