神様に癒された一日 | 倭姫衣〜まなのあつこ〜

倭姫衣〜まなのあつこ〜

機織りを通して、縦と横そのどちらもあるからある世界観を表現しています

昨日はお仕事はお休み。

先日佐久島を訪ねてくれた昔のセラピスト仲間のご縁で、吉良の羽利神社のご神事を拝見させていただきました。

ずっと巫女さんをされてる彼女の舞を初めて見せていただいてこころが震えました。

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佐久島の神社にもいつも来てくださってる宮司さんにもお会いしてお話しをしたり、禰宜さんにも神社のお話しを伺ったりお食事をいただいたり、ゆっくりお話しして本当にこころがほとける時間でした。

神社の真ん中に立つ双幹大楠。
大きなツインの楠。
圧巻でした。

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そしてここの神社の社紋が可愛くて。禰宜さんにお伺いしたら「八咫の鏡の中に勾玉」なのだそう。

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こちらの神社を訪ねる前に立ち寄ったカフェでもこのあと行った竹島でも
もう、ほんとにお会いする方、触れ合う方みなさんやさしくて

私たちはほんとに癒されました。

カミハカライのありがたさを
あらためて感じた1日なのでした。

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そして今日の佐久島は快晴。

明日から観音舞のリトリートが始まります。

たくさんの舞姫様たちが島に来てくださる。

どんな時間が流れるのだろう。

そんなことを思いつつ、
もう少し機織りして寝ます。



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