$HAPPY-GO-LUCKY
今日は小雪がちらつく中を登校
ほーちゃんは風邪をひいて3日間 お休みしていたので久々の学校です

$HAPPY-GO-LUCKY
いってらっしゃい!
あとでね!

というのも 今日と明日は 小学校の「学校へ行こう週間」なのです
保護者はもちろん 地域の人にも 学校を開放
授業参観も兼ねていて 自由に好きな授業の見学ができます

まず 5,6年生の英語活動の様子を見学しました
2009年より 外国語が必修となり 週1~2回 英語の時間があります
担任の先生が主導で ネイティブスピーカーのALT(Assistant Language Teacher)と
共に授業を進めるそうです
コミュニケーションの力をつけることが目的で英語力というよりも
英語を使ってコミュニケーションしてみよう!ということが大きな目的のようです
担任の先生も 子供とそんなに変わらないレベルで でも英語を一生懸命使って
ALTとコミュニケーションをとり...
子供たちも楽しそうで積極的に参加していて なかなか良かったです

そして 今日 1番楽しみにしていたのは 3年生の全体授業
青年海外協力隊で2年間 南米ホンジュラスの小学校で
算数を教えていた先生の体験をもとにした授業
体育館に集まり スクリーンに映し出された写真や映像を見ながら話を聞きました
スペイン語で流暢に自己紹介した先生 まだ若くて エネルギーがあって
子供もひきつけられていました
写真をまじえながら そして Si No クイズ(←Siはスペイン語のYes)をしながら
ホンジュラスの暮らし 現状 学校などについて紹介されました
日本に暮らす子供たちの常識とは まったく反対の答えに 驚いた子供たちもいたのでは...
単なる生活様式の違いだけでなく 貧しく学校にも通えない子供たち 
学校に行くかわりに行商する子供たち
たくさんの写真を見て 何かを感じてくれたかな...

最後に先生はみんなに世界中の子供たちの写真を見せました
飢餓に苦しむ子供 
戦争で傷ついた子供 
靴をはかずに歩く子供 
手に機関銃を持つ子供...

そして

「この写真をみて かわいそうだと思う?」と子供たちにたずねました

ほとんどの子供たちは手をあげました

「じゃあ この子達のために何ができると思う?」という問いかけに

「募金をする」「食糧を送る」など 数人の子が答えました

先生は

「みんなに 募金したりしてください とは言いません
でも 何かやってあげたいと思う人は やってください
先生がみんなにお願いしたいのは この子供たちも みんなのamigo(友達)
同じ人間だから いつも遊ぶ友達を気遣うように 世界にいるamigoのことを
気にかけてください どうしているだろう 大丈夫かな と...」

3年生には 十分な話だったと思います

最後に 先生が

「地球の裏側のホンジュラスにいるamigoに届くように
大きな声で Gracias Amigo!と言おう!」という掛け声

本当に地球の裏側に届きそうなくらい元気な子供たちの声に感動しました

勉強だけでない こういう授業 大切にしてほしいと思いました