知らない人は読んでね。

▶︎清水まほの自己紹介

 

 

 

 

 

彼がいい男になるには、

「表面的な優しさ」を、全てカットしていく必要があります。

 

 

 

 

 

 

「表面的な優しさ」というのは、

 

 

 

 

 

 

「好きだから・・・・」という理由で、

 

甘やかしてしまう、過剰な母性のことを言います。

 

 

 

 

 

 

「彼がいつまでたってもいい男にならない」

 

という方に、身に覚えはないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

「好きだから・・・・」

 

という理由で、優しくしなくていいところでも、優しくしたり、

 

「甘やかしている」という表現になる行動をしていないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

それらを全て、カットする。

 

 

 

 

 

 

そうすると、

勝手にいい男になる、と言っているんです。

 

 

 

 

 

 

 

あとは自然と、彼への「信頼」という心底の想いが残ると思います。

 

 

 

 

 

 

 

ふつふつと、

 

「何やってんだよ。

 

それぐらいやってみせてみろ。」

 

といった怒りに似た感情を覚えることもあるでしょう。

(それも信頼ゆえに沸き起こる感情です。)

 

 

 

 

 

それをベースに、彼に優しくしたらいいんです。

 

 

 

 

 

「何やってんだ、それぐらいできるだろ。

 

お前はいい男だろ!」

 

という信頼をベースに。

 

 

 

 

 

「頑張って!絶対できるよ!」

 

と変換してみたらいいんです。

 

 

 

 

 

それが信頼ベースの優しさ。

 

 

 

 

 

 

本当に、彼の「男」という本能に届く言葉。

 

 

 

 

 

このコミュニケーションは、

 

どんなに不器用だろうが、

 

彼が本来のいい男になる魔法のコミュニケーション。

 

 

 

 

 

信頼ベースの優しさで、

 

彼に接していくだけ!

 

 

 

 

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