知らない人は読んでね。
彼がいい男になるには、
「表面的な優しさ」を、全てカットしていく必要があります。
「表面的な優しさ」というのは、
「好きだから・・・・」という理由で、
甘やかしてしまう、過剰な母性のことを言います。
「彼がいつまでたってもいい男にならない」
という方に、身に覚えはないでしょうか?
「好きだから・・・・」
という理由で、優しくしなくていいところでも、優しくしたり、
「甘やかしている」という表現になる行動をしていないでしょうか?
それらを全て、カットする。
そうすると、
勝手にいい男になる、と言っているんです。
あとは自然と、彼への「信頼」という心底の想いが残ると思います。
ふつふつと、
「何やってんだよ。
それぐらいやってみせてみろ。」
といった怒りに似た感情を覚えることもあるでしょう。
(それも信頼ゆえに沸き起こる感情です。)
それをベースに、彼に優しくしたらいいんです。
「何やってんだ、それぐらいできるだろ。
お前はいい男だろ!」
という信頼をベースに。
「頑張って!絶対できるよ!」
と変換してみたらいいんです。
それが信頼ベースの優しさ。
本当に、彼の「男」という本能に届く言葉。
このコミュニケーションは、
どんなに不器用だろうが、
彼が本来のいい男になる魔法のコミュニケーション。
信頼ベースの優しさで、
彼に接していくだけ!
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