知らない人は読んでね。

▶︎清水まほの自己紹介

 

 

 

 

 

仕事でも

 

恋愛でも

 

家事でもなんでも

 

 

 

自分で全部やるっていうのは不可能だよね?

 

 

 

 

周りの人にめちゃめちゃ頼って、

 

自分のやりたいことだけやって生きていきたいって思いませんか?

 

 

 

 

少なくとも私はめちゃくちゃそう思うし、

実際そうやって生きてます。

 

 

 

 

 

家事も家政婦さんだし、

仕事も事務作業は全て任せてるし、

赤ちゃんもシッターさんに頼むし、

彼はデートでしたいようにさせてくれるし、

 

正直、自分のしたいように生きたらいいと思うんです。

 

 

 

 

だけどそうなるために1つのことを手放した。

 

 

それは、「完璧さ」

 

 

 

 

 

 

 

私がしてた「完璧」って

 

 

全部自分でして、

 

周りの人にそれを見てもらって

 

評価してもらって

 

彼にも尽くして、

 

もっと好きになってもらって

 

 

という「完璧さ」

 

 

 

つまり、

 

 

その背景には

「私をもっと見て!」があった。

 

 

 

 

だけど疲れ果てたある日、

 

それはとんでもない間違えだって気づいたんです。

 

 

 

 

なぜならそれをやってちゃ

 

「他人」の入る隙がないから。

 

 

 

 

「完璧に」したい理由は、

 

もっと私を見てもらって、人に好かれたいと思ってたからなのに。

 

 

 

 

なのにその「人」を入れる隙を塞いでたんですね。

 

自分で全部!自分が評価!って。

 

 

 

 

 

 

だから簡単なことで、

 

周りの人が助けてくれる隙を与えるために、

 

その完璧さを手放す。

 

 

 

 

ないですか?

 

 

 

 

私がやらなきゃ

 

私の仕事だ

 

私が好かれるためにやる

 

私が見てもらうためにやる

 

 

 

 

それらを削いでいくだけ。

 

ケバブみたいに。

 

 

 

 

そうすると隙が出てきて、

 

いつでも入ってこられるようになる。

 

 

 

 

最初はその隙に自分から誘う。

 

「やってよ」「お願い」「頼む」って。

 

 

 

 

そのうち当たり前になってきて、

 

何も言わなくても自分がしたくないことは

周りの人がしてくれるのが当たり前になっていくよ。

 

 

そういう流れが出来てくる。自分が動かなくてもね。

 

 

 

 

 

周りの人が助けてくれる方が、

ありがとうがたくさん言える。最高だよね。

 

 

 

 

 

「自分が」を手放し、

人に頼れるようになるのは、

 

循環を良くし、

自然と受け取れるようになる「Mermaid」

 

おすすめ♥

 

 

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