✴︎はじめに・・・

▶︎清水まほの自己紹介

 

 

 

 

 

「理想の世界で生きる」

と実践していて、

 

 

 

「今ここが、

理想そうじゃない未来を作るのかの分かれ道だな」

 

とわかるようになってきた。

 

 

 

 

現実で何か起こった時、

 

 

 

 

▶︎夢を見るのか

 

▶︎暗闇を見るのか

 

 

 

 

って選択肢が出てくる。

 

 

 

 

 

「夢」本当に感じたいこと、

自分の希望の光だとするなら、

 

 

 

「暗闇」っていうのは、

頭でついつい想像しがちな、

「こうなったらどうしよう」というところ。

 

 

 

 

いわゆる

「事故にあうかも」

「病気になるかも」

とかそういうとこね。

 

 

 

 

 

「暗闇」と呼ぼうと思ったのは、

 

私がこの暗闇の想像で生きていた時、

 

 

 

 

本当に視界が暗くて、

全てがボヤけて見えていたから。

 

「暗闇」ってぴったり。

 

 

 

 

 

 

 

今回、産後2日目くらいに、

ぐらっと「暗闇」に傾いた時があったんだよね。

 

 

 

 

 

急に夢を見れなくなって、

 

がっつり暗闇を見てしまったの。

 

 

 

 

 

「今後ダメになってしまうのかもしれない」

「この子に私の自由を全て奪われてしまうのかもしれない」

「もうトキメキを感じれなくなってしまうかもしれない」

「今までの幸せな生活がなくなってしまうかもしれない」

 

 

 

 

 

今思うと、

産んだばっかりで骨盤グラグラ、

身体が整っていないからだったんだろうけど。

 

 

 

 

 

むかし暗闇を見て生きていた時の感覚だな〜

って思い出した。

 

 

 

 

 

そんな、

なんとも言えない不快感で「暗闇」に飲まれたけど、

 

 

 

ちゃーんとまた、

「夢」を見れたの。

 

 

 

「家庭も、ライフスタイルも、環境も、

今の全てがもっとアップグレードして、

またそれが当たり前になるんだ!」

 

 

「今度は3人でハワイに行って、

次はシンガポール、次は香港ってどんどん楽しむんだ!

新しい楽しみ方をもっとするんだ!」

 

 

「赤ちゃんも加わって、

更に豊かに幸せに満たされた生活をするんだ!」

 

 

 

 

って。

想像力と感じる力を鍛えてたからこそ

グラッと暗闇に傾いてもできたんだと思った。

 

 

 

 

 

 

ここが「理想」か「そうじゃないか」の

分かれ道であり、

 

 

「暗闇で生きていた残像が

残っているよ。

 

どうする?

夢で生きるか

それともまた暗闇で生きるか?」

 

 

って試されてる分かれ道だと思う。

 

 

 

 

 

こういうのって、

日常の小さいことでも、

きっとたくさんあることだよね。

 

 

 

例えば、

「お金に困らない、余裕で優雅な理想の世界と決めたけど、

本当に?どうする?また計算したりする?」とか

 

「愛されてるのが当たり前だとしたけど、

どうする?やっぱりいつも通りの被害妄想と行動をする?」とか

 

 

 

 

 

 

こうやって、

夢を見るか、暗闇を見るかで、

 

 

そこから広がっていく未来が、

180度違ってくる。

 

 

 

 

 

 

大切なのは、

何度だって夢を見ることドキドキ

 

 

何度試されたとしても、

絶対に夢で生きることを忘れない自分でいようドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

感じる力を最大に引き出し、

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いつだって自分の理想の世界を思い出せる指針となり、

 

そこへ自然と導かれるドキドキ

 

 

 

 

そして可愛く身につけられるハート

 

 

 

 

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