予定通り隣町の多頭崩壊のレスキューに行ってきました
早速現場に着くと目の前には三毛猫と白黒猫が交尾をしている…
それほど酷い現場です
家の周りには数えきれない成猫達
もちろんみんな未手術
隣町のボランティアさんのサポーターさんと共に一生懸命保護してくれるボランティアさんを探しやっと4団体で14匹の子猫を保護出来る事になりました
当の飼い猫は隣の家にバレただの私は悪い事してないのになど
ずっと怒鳴っていました
子猫を保護するする事自体は許可したものの反省も全くなし
いい加減勘弁してほしいです…
緊急せいのある子猫2匹はメンバーに頼んで直ぐに病院へ連れて行ってもらいました
痩せていて目も両目潰れていたけどなんとか開いてもらいました💦
がしかし
コクシジウムが発見されメンバーも大パニックです💦
なんていってもコクシジウムは他の猫に感染るしとてもやっかいなんです😭
今日からまた保護してくれたママさんも消毒や看病の大変な日々がはじまります
本当に毎回お疲れ様です🙏
子猫達、無事に救えて良かった
と言いたいところですが
隣町のボランティアさんに納得がいきません
15匹もいる成猫の手術は秋にすると言いだしました
理由は夏にやるのは可哀想だと
私は、夏にやるのと堕胎させるのとどっちが可哀想なんですか!?
と言いました
これだけのみんなが必死になって救った14匹の命
もう二度と同じ事が起きないようにしたいと伝えました
本当は私がTNRやりたいくらいですが隣町だから許可出来ないらしいので一刻も早くTNRしてもらいたいと思っています‼️