おはようございます。

 

 

自宅筋トレ⇒ひとりカラオケ⇒献血 のルーティンでした。

 

 

自宅筋トレ は、いつも通り・・・と言いますか、通常より、短い時間になってます。

 

 

問題は、 ひとりカラオケ で、ホント、 花粉症が重症 で、中学校からの経験でも、5位以内に入るくらいの辛さ。

 

 

歌い出してから、ずっと、鼻が詰まった状態で、何を歌ってんだか分からない感じで、成績自体は、良くも悪くも・・・でした。

 

 

兎に角、薬でも喉が渇いちゃっているので、飲み物ばっかり飲んで、トイレも近い感じでした。

 

 

時期とはいえ、シンドイ。。。

 

 

ですが、行くのでありました。

 

 

さて、製作中の フルスクラッチキュベレイ ですが、花粉症の薬の効果もあり、寝てしまい、あんまり進んでない。

 

 

あんまり、寝るのも得意ではないので、寝れる=良いとしています。

 

 

とはいえ、羽の処理するべく、エポキシパテを盛ったりしました。

 

 

エポパテ は、現在、3種類あるのですが、メインが、 セメダイン社エポキシパテ で、その前までは、 タミヤ速硬化タイプ、タミヤ高密度タイプ を使用していたのですが、 エポパテ=なかなか固まらない って思っていて、製作工程の中では、能率を考え、先に作業(削る為)してました。

 

セメダイン社エポキシパテ を パパさん に教えて頂き、使用した所、 こんな早く硬化するエポパテあるんだ って、感激し、その後、タミヤ製は、使用しなくなり・・・です。

 

 

模型製作においては、スピードも重視しているので、黒い瞬間接着剤、硬化スプレーで接着、エポパテ速硬化は、重要だったりしてます。

 

 

後は、コストをかけない事かな。

 

 

ここで、 ポリパテ も前は、同じくらいに使用していて、硬化速度が早いのですが、エポパテのように、造形コントロールが難しく、コストは、エポパテよりもかかるので、途中から使用しなくなりました。

 

 

さて、自分の体調?がこんな感じなので、3種類のエポパテをそれぞれ使ってみようって思い、実験する事に。

 

 

羽の表面は、削りたいので、 セメダイン社エポキシ を使用し、羽の裏側は、メカっぽくではなく、生物的にしたかったので、タミヤ製をメインにしてみました。

グレー部分=セメダイン社 黄色=タミヤ速硬化 薄緑=タミヤ高密度 ですが、わたくしの場合、練るのに熱湯に付けながら練りますが、そうしないとタミヤ高密度なんて、固くて練りづらく、わたくしの主観ですが、セメダイン社エポパテは、セメント感が強いので、水分量が多いと脆くなるように思えます。

 

 

ただ、使用して、塗装前に、リカバリーのつもりで、表面にプラモデル用のセメントを塗ると、丈夫になるようにも思えます。

 

 

久々に使用した、タミヤ高密度ですが、 マジかよ・・・ってくらい固まらない。

 

 

ですが、2日もたてば、硬化してました。

 

 

タミヤ高密度、タミヤ速硬化、セメダイン社の順に、細かい作業に向き、プラ(プラ板)の食いつきは高い感じがします。

 

 

タミヤ製は、どちらも、戦車のツインメリット表現には、向いているかも。

 

 

と、なんやかんやで、鬼門だった、羽の表面に突入したので、製作もクライマックス?になればいいなぁ。

 

 

こう見えて、そんなに使用量は多くないんです。

 

 

※毎週楽しみだった、 ドンブラザーズ が終わってしまい、新しく、 キングオージャ が始まり、 どうなんだろ? って1話を見ましたが、面白そうなので、取りあえず見続ける事にしました。

 

 

映像クォリティーが高い!って思いつつも、ドンブラザーズもですが、 子供向けなの? っていう疑問もありますね。

 

 

歴代の戦隊ロボの超合金を全部並べたら壮観でいいだろうな~って思ってます。

 

 

そして、新たに 水星の魔女 が始まる前に、 閃光のハサウェイ、サンダーボルト、ナラティブ(合ってる?)を放映してますが、どれも面白い。

 

 

戦隊もの、ガンダム、共に、 早送りしないで見ている って、珍しいかも。

 

 

ちょっと、楽しみだったりしてます。

 

 

献血は、 122回目 になりました。

 

 

では、また来週。

 

 

 

マナヴトリイ