朝のお散歩が終了してから
楽しみにしていた朝ごはん!
豪華〜



美味しかったです。
カマビスマの朝ごはん最高です

ご飯食べたら〜

早速プールへ!
朝からプールに行く行く!言っていた私。
小坊主を誘うと、また咳が悪化すると嫌だから行かないと…
えー。誰も居ないし!行こ〜よぉ〜!
なんか素敵なソファーみたいのあったから、プール入らなくてもそこで本でも読んでみたら?
外の空気を吸った方が絶対いい



君は何の為に旅に来たんだい?
現地の空気と太陽を浴びるのが1番だ

としつこく誘ってみたら、付いてきてくれました

カマビスマのプールは、良い感じにヤシの木が生えていて…
良い感じに日陰と太陽が





最高でした。
落ち着くぅ〜

この緑の感じが最高でしょう?
プールは良いよね〜。
写真から伝わるように貸し切りだったので、1人でワキャワキャ

小坊主に話しかけながら…
空が高い〜
この青空を見れれば
この空気が吸えれば
私は、それで充分だ…と
気がつくと、ずっとバリ愛を語る私。
若い頃にバリに魅せられて、それから何度も何度も通っているバリ。
いろんなところに行ったし
いろんな事経験した。
バリは安全だけど、数いけばいろんなトラブルにも遭遇した。
暴動で帰れなくなった事もあった。
良いことばかりじゃなかったし、もう良いかな…とふと思う事もあったけど、やっぱり…
ふとした瞬間に気持ちがバリに飛ぶ
やっぱり…
バリに行きたいと魂が叫ぶんだ
昔は、それこそバリの為に生活してお金を費やしてしていたけど、バリで小坊主が産まれて、日本に緊急帰国して…
ずっとバリに居たいと思ってた…
その時
ああ…
もうバリに見捨てられちゃったかな…って思ったりもした。
でも、その時に、そんな考えが甘いな〜と思った。
見捨てるも何も…
バリの神様に私は認識されているだろうか?
神様が居たとして、私はただのツーリストでしかなくて、でもバリの神様は、そんなただの…にもびっくりするくらいのお告げ的なものを旅に仕込んで来る。
それはバリに関わった人全てに平等にカルマを叩き込んで来るのだ笑笑
そんなとこが大好きだ。
だから一度でもバリに関わった人は、みんな平等に愛されてる
と思っている。

日本に居ても、そのバリ信号はきちんと飛んでたりする。
だからこそ、いつまでもしがみついて行こうと思った。しつこい!言われても

これからもバリにしがみつくつもり。
そして、出来たらちょっとでもバリの神様に認識してもらえたら嬉しいなぁ…と思うから、いつもバリの為に何か出来ないかな?と思ったりはしている



私はただのツーリストだけど
小坊主はバリの血を引いてるから、バリに近くて心底羨ましいと思う

こんなに素晴らしい島が生まれ故郷なんて最高だと思わないか?
でも、それは私のお陰だから笑笑
私をバリと同じく大事にしてくれ!
と言うアホな話をずっとしていた。
小坊主も、バリ島を誇りに思ってるし、大好きだ。
今回の旅で、また新たに感じる事がいっぱいあったようで日に日に生き生きしているのを感じた。
楽しいね!
こんな素晴らしい時間を過ごせて、本当に良かった。
やっぱり来てよかった



と話していると…
小坊主
やっぱりプール入ってみようかな…と入ってきた。
その後は
2人で黙々と泳いだ
快適プール時間

やっぱりプールは大事だな。
欲を言えば
適度に日が当たって、適度に日陰があるのが〜
そう!それがベスト!
さて、お部屋に戻ろうっと!