
今回残念ながら第1回目の座談会に参加することができなかったので
こちらのテーマで記事を書かせていただきます!
公文式は決して学力の向上だけを目指しているものではありません。子どもたち一人ひとりの可能性を育み、彼らが成長していくことで、その地域やその国に貢献していける、そのような大人になってほしいと願っています。パナマという国が公文式を勉強した子どもたちによってより国が豊かになり、中米や世界規模で平和な世界が築ける。そういうきっかけになるような子どもたちがこのパナマから育ってくれればと考えております。
「自分の息子の可能性を広げてくれると思います。好奇心を強めて、精神的にも成長していくことを期待しています」
「KUMONの学習で数学という教科以上に重要なのは自分で学習するという姿勢を身につけること。子どもが大きくなってから、自学自習の姿勢は世の中のいろいろな分野で役に立つでしょう」
CMで海外の子供達の映像をみたような気はするけどここまで世界中で学ばれているとは思っていませんでした。
それだけ指導法が確立しているということですよね


また保護者からの意見を読みハッとさせられました

「子どもがひとりで自信をもって学習を進めていく力がつく公文式の自学自習に感心しました」
「自分の息子の可能性を広げてくれると思います。好奇心を強めて、精神的にも成長していくことを期待しています」
「KUMONの学習で数学という教科以上に重要なのは自分で学習するという姿勢を身につけること。子どもが大きくなってから、自学自習の姿勢は世の中のいろいろな分野で役に立つでしょう」
私も幼児教育とまでは言えませんが自宅で娘と色々取り組むなかでもちろん学力が身についてくれたらいいなとも思いますが勉強する習慣だったり楽しさだったりできるっていう自信だったりそのようなことを学んでいって欲しいなと思っているのでこの記事を読みますます公文に興味を持ちました

次回の座談会は必ず参加してお話を聞けたらいいな

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