前回書いた署名詐欺なるものにあわせて、次にあったのが、あの有名なミサンガ詐欺と、手品詐欺。
ルーブル美術館から、凱旋門に向かってシャンゼリゼ通り通りを歩いてると
コンニチハー!コレ、コレ!
と言ってミサンガをくれようとする。(正確には、ミサンガを手に巻いてくれようとする)
これはさすがの私も知っていて、NO!NO!と言って断りました。

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これ、私の手作りLINEスタンプです。(しつこい??笑)
そのあと、凱旋門に到着すると、
magicを見せてあげるよー!と声をかけてきます。そこで、単純な私は思っちゃいますよね?
手品見せてくれるのー?








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これ、私のLINEスタンプで…略。
しつこいですね。黙ります(°∀°)
この時は、友達がネットで調べてて詐欺だって知っていたみたいで、NO!NO!と断ってくれました。
んもう、ここまで来ると悲しくなってくる。
何でこんなに騙そうと近づいてくる人が多いのー(;゚д゚)
ちなみに、ミサンガの詐欺は目の前で男の子がやられていました。いくら払っていたのだろう。。。
今回は、フランスでの詐欺話を書きましたが、私が見た詐欺(またはぼったくり)のお話はこちら。
このブログ達を読んで、あっ、日本人ってだけで、こんなに騙されるのか…と再認識しました



色々情報収集して、楽しく海外旅行はしたいですよね






