自分が毒親育ちだと認識したとき、子供への接し方がわからなくなった。
わからないと言うより・・
怖くなった
自分が毒親だと思われたらとの気持ちが大きくなった。
そして今までの自分を思い返すと・・
傷つけたな～と思い、自分を責めた
嫌われたくない
自分の親とできなかった、テレビドラマの家族像を求めてしまったから・・
子供が高校・大学になるにつれ、自分の考えを主張するようになると、どう返事をしていいか？
戸惑い、言葉を選ぶようになってしまった。
でもさ～
嫌われたくない
母として認めてほしい
これって、私が毒親に求めている感情と一緒じゃん
どんだけ私は、人に認めてほしいのだよ～
そんな風に気がついたとき
これでは、子供のこと信じてないじゃん
子供がね～
私は傷ついたと思い、私のことを毒親だよと言うならば・・
私は、その感情を認め、受け入れようと決めた。
自分が親に抱いた感情
その気持ちを思えば、子供の気持ちはわかるはず！！
毒親育ちって愛情に関して不器用で・・
それでいて、欲しがりで・・
子供に母として認めてほしいではなくて・・
信じて、見守ってあげる
そうしようって思う今日この頃
愛をこめて
桜龍ことまな姐より
私ってこんな人
顔をパンチして
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