言いたくて・・言いたくて・・
言ってしまったら、壊れてしまうけれど・・
でも言いたくて・・
またやってしまった
自分で壊してしまう
そして・・自分を責めて・・
なんで私っていつも、壊してしまうのだろう
自分に正直になりたかったからでしょう
相手に合わせ、壊さないように頑張ってきた
でも・・
私の愛は届いているの?
あなたの愛は私にそそがれているの?
不安で・・
言いたいことを我慢して相手に合わせるのは、自分なの?
私の愛は、こんな形ではない
だから、言ったんでしょう
それは壊したではないよ
自分の愛を伝えたかったからでしょう
あなたは愛にあふれた感情をぶつけたの
だから・・
自分の愛を否定しないで
私はひとりだって思わないでね。
あなたはひとりではないよ
こんなに愛をもっているいるあなたは、ひとりではない
今は、辛くて悲しくて・・泣いていても
愛は輝いているよ
愛をこめて
桜龍ことまな姐より