愛-Wikipedia
日本の古語においては、「かなし」という音に「愛」の文字を当て、「愛(かな)し」とも書き、相手をいとおしい、かわいい、と思う気持ち、守りたい思いを抱くさま
愛している 愛の天使ちゃん
守りたい
ささえたい
許せる
信じられる
愛しているから 愛の悪魔ちゃん
不安になる
怒る
憎む
愛と憎しみ・怒りはどっちかわからなくなる。
心が愛ではなく憎しみ・怒りであふれた時は、愛ではないよ
憎しみ・怒り
それは愛とは別の感情。
と言っても愛しているから・・
愛の悪魔ちゃんがあなたのなかに現れた時は・・・
自分になかにいる愛の天使ちゃんを思い出して
私のなかには愛の天使ちゃんがいると信じて
怒りで相手に接すると、それは怒りのエネルギー。
相手も怒りのエネルギーで返してくる。
愛のエネルギーで接すると・・
相手も愛のエネルギーを返してくれる。
愛の悪魔ちゃんの気持ちわかるよ
私だって嫉妬深くて、苦しんだことあるもん。
でも・・そんな時って上手くいかないよね。
けんかばかりで、悲しくて苦しくて・・・・
あなたのなかの愛の天使ちゃんで、相手の好きなところにフォーカスする。
そうしたら
でもね~無理に悪魔ちゃんを封じこめると余計苦しくなる。
そんな時は・・あ~今私は悪魔ちゃんが出てきているな~
って自分を受けとけてあげる。
悪魔ちゃんが出てる!出てる!って思うだけ。
だめ!だめ!って思ったら苦しくなるからね。
そして気持ちを落ち着かせ・・・
悪魔ちゃんのままで相手に言うのではなくて、愛の天使ちゃんで伝える。
そうすると言葉も違ってきて、けんかにならないよ。
愛をこめて
桜龍ことまな姐より
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