観る気満々の月組の別箱『チェ・ゲバラ』
しかし!どう考えても観る日がありません!💧

土日は仕事の可能性大!
特に日曜日!

さらに、公演日程は旧盆と丸かぶり!
お盆はお墓参り、お寺参りが欠かせない!

…となると観る日がない!😨

そこにもって来て仕事もあるし!

しかし!絶対に観たい『チェ・ゲバラ』

イシちゃん主演の花組『リンカーン』最高に良かったし✌️

テル君の『ロバート・キャパ』も大好きだったし✌️

ラブストーリーよりもこの手の作品が好きな私。
絶対に観ない訳にはいかないのです💧

芝居巧者揃いの月組とイシちゃんの組み合わせだから…本当に観ない訳にはいかないのです!(笑)


【モバイルタカラヅカより引用】

梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ(大阪市)
月組
(2019/08/11〜08/19)
(前売開始:2019/06/23)

「チェ・ゲバラ」
原田諒(作・演出)
主演:(専科)轟 悠

「20世紀で最も完璧な人間」とサルトルに言わしめた男、エルネスト・ゲバラ(通称チェ・ゲバラ)。生涯一闘士としての生き方を選び、鋼のように強い意志と炎のような情熱を持った彼は、数々の伝説を残した革命家でありながら、人間愛を貫いた男でもあった。

没後50余年を経ても、その不屈の精神と高い理想は今なお色褪せることはない。フィデル・カストロとの友情、妻アレイダとの愛、革命家仲間たちとの心のふれあいと軋轢―多彩な登場人物たちを織り交ぜながら、その誇り高くも激しく、清廉で理想に燃えた生き様をドラマティックに、そして鮮烈なまでに力強く描き出すミュージカル。

エルネスト・ゲバラはアルゼンチンの裕福な家庭に生まれながらも、ラテンアメリカの貧困を憂い、その原因となっている列強国による支配を打破すべく立ち上がる。
キューバのフィデル・カストロと志を同じくしたエルネストは共に戦い、キューバ革命を成功へと導く。
やがてキューバ政府の要職に就いたエルネストだが、自らの存在意義と国家のあり方に苦悩することになる。

「祖国か、死か!」―民族や国家を超えて、世界革命を追い求めた孤高の革命家の眼は、自らに課した次なる責務を見据えていた……。


【画像はお借りしました】