先週の土曜日ぐらいだった。
ふーたんの右の目のまぶたの上に、できものができた。
蚊にさされたような、直径5ミリぐらいのころころしたもので、虫刺されと違って、もっとコロンとしている。でも本人は痛くもかゆくもない、という。
何だろー、と思いつつ、そのままにしていたが、一向に治らないので、今日は幼稚園を早退して小児科の先生のところに行ってきた。
小児科に着いて、待合室にいるときにふーたんのまぶたを見たら、なんだか大して腫れていない。
どうしよう・・・、病気じゃないのに、医者に来ちゃった?!と内心ちょっとあせる。
ふーたんの右の目のまぶたの上に、できものができた。
蚊にさされたような、直径5ミリぐらいのころころしたもので、虫刺されと違って、もっとコロンとしている。でも本人は痛くもかゆくもない、という。
何だろー、と思いつつ、そのままにしていたが、一向に治らないので、今日は幼稚園を早退して小児科の先生のところに行ってきた。
小児科に着いて、待合室にいるときにふーたんのまぶたを見たら、なんだか大して腫れていない。
どうしよう・・・、病気じゃないのに、医者に来ちゃった?!と内心ちょっとあせる。
ふーたんの番になって、先生に診てもらった。
診察の前に、先生に質問されたことにもちゃんとフランス語で答えていたし、診察中に先生に言われたとおりに目を閉じたり開いたりもしてみせた。良かった、フランス語もちゃんと分かってるのね・・・。
診察の前に、先生に質問されたことにもちゃんとフランス語で答えていたし、診察中に先生に言われたとおりに目を閉じたり開いたりもしてみせた。良かった、フランス語もちゃんと分かってるのね・・・。
診察の結果、先生は霰粒腫と病名を教えてくれた。
私もその場ですぐに病名が分かったわけではなく、先生もフランス語でしかわからないということだったので、その場でフランス語の病名を書いてもらって、家に帰ってきてからこの日本語名は知った。
診察中の先生の説明だと、まつげが目に刺さって炎症が起こる、みたいなことを言っていたので、「さかまつげだな」と思った。それが帰ってきたら全然違ったので私の英語もどーしたもんだか。
でも、先生は子供は普通はかからない病気だといっていたが、ネットで調べたら子供でもかかるみたいだったし・・・目の病気のことは、小児科の先生よりやはり眼科の先生のほうがいいのだろうか。
先生は、この病気は、普通はもっとひどくなるけど、そうでもないので、とりあえず1週間様子を見て、悪化したり、治らないようであれば、眼科のお医者さんに行くように私に言った。
「多分治りかけねー」みたいんなことも言っていた。
私もその場ですぐに病名が分かったわけではなく、先生もフランス語でしかわからないということだったので、その場でフランス語の病名を書いてもらって、家に帰ってきてからこの日本語名は知った。
診察中の先生の説明だと、まつげが目に刺さって炎症が起こる、みたいなことを言っていたので、「さかまつげだな」と思った。それが帰ってきたら全然違ったので私の英語もどーしたもんだか。
でも、先生は子供は普通はかからない病気だといっていたが、ネットで調べたら子供でもかかるみたいだったし・・・目の病気のことは、小児科の先生よりやはり眼科の先生のほうがいいのだろうか。
先生は、この病気は、普通はもっとひどくなるけど、そうでもないので、とりあえず1週間様子を見て、悪化したり、治らないようであれば、眼科のお医者さんに行くように私に言った。
「多分治りかけねー」みたいんなことも言っていた。
なので、あーよかった、大したことないんだわー、とのん気に家に帰ってきたけど・・・。
ネットで色々調べると、怖くなってきた。
まず、wikipediaに掲載されている霰粒腫の写真。
これ↓(グロいのが嫌いな人は見ないほうがいいかも)

こわー!!!怖すぎ!!
そして、この病気、勝手に治ることはない、と色んなサイトに書いてある。
まつげが刺さるのが原因ではなく、マイボーム腺(油を外に出す腺)の出口がつまって腫れるということだった。
まつげが刺さるのが原因ではなく、マイボーム腺(油を外に出す腺)の出口がつまって腫れるということだった。
目薬で治るのかといえば、「運がよければ治る」と。
注射という治療法もあるし、切る(つまり手術)ということも多くのサイトに書かれていて、一気に不安になる。
え~、小児科の先生~?!ホンマに大丈夫なん・・・?
でも痛みやかゆみがないということや、ぱっと見た目は一緒なんで(血は流してないし、こんな腫れてませんが)、病名はあってるような気がする・・・。
病気になったら、色々知ろうとネットで情報収集することが多いけど、情報を知れば知るほど怖くなることが多い。
とりあえず、小児科の先生が教えてくれた目薬でしばらく様子をみることにします。
治りますように。
治りますように。