和歌山はとにかく暑かった。
毎日ばててた。
毎日ばててた。
あんまり暑いので、高野山に避暑に行こう、と旦那とふーたんの3人で、ケーブルカーに乗って高野山まで行った。
高野山山頂、この日の気温は29度。
実家は36度だから、たしかに気温は下がっているけど、大した避暑にはならん。
高野山山頂、この日の気温は29度。
実家は36度だから、たしかに気温は下がっているけど、大した避暑にはならん。

南海線でくつろぐふーたん。
私の両親と皆で、「かじか荘」という山の中にある宿に泊まりに行った。
綺麗な川が流れていて、うちの親がふーたんが楽しく遊べるように、と決めた場所なのに、ふーたんを川に入れようとすると断固として入ろうとはしない。「きたない」と関西ナマリで彼は言うではないか。彼は和歌山に来て、すっかり関西弁になってしまった。「なんでやろな~?」とか言って、私たちを驚かせた。
綺麗な川が流れていて、うちの親がふーたんが楽しく遊べるように、と決めた場所なのに、ふーたんを川に入れようとすると断固として入ろうとはしない。「きたない」と関西ナマリで彼は言うではないか。彼は和歌山に来て、すっかり関西弁になってしまった。「なんでやろな~?」とか言って、私たちを驚かせた。

サンダルを履かせたらようやく川に入ってくれた。
ごつごつした石がいやだったのかもしれない。
ごつごつした石がいやだったのかもしれない。
川で遊んだ後はアイスをがぶり。
